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プレイ終了後にピンサロ嬢がくれる名刺には、たいていの場合、可愛らしい自筆文字でメッセージが書かれている。『今日は楽しかったです。また遊びに来てくださいね♡』
ほうほう、楽しかったのか。ならば通っちゃおうかな。なんて素直に反応するのは童貞クンぐらいなもので、普通、我々はこう解釈する。どうせどの客にも同じように調子のイイこと書いてるんやろが。そいつを実証するため、今回は編集部4人の男が特殊なキャラクターを装い、某人気店のピンサロ嬢Aちゃんを順番に指名することにした。
①セントウ│明るい男
②タテベ││無言の男
③タネイチ│説教する男
④フジツカ│注文のうるさい男
まったくキャラの違う4人に、同じ内容の名刺をくれるようなら、やはりピンサロ嬢はただの八方美
人ということになるわけだ。どうもセントウです。行ってきます。会社のお金でピンサロ、いやー、助かります。指名するよう命じられていたAちゃんは、なかなか可愛いコだった。素直に誉めよう。
「あっ、かわいいね」
「えー、ありがとうございます」
「ホントにかわいいよね」
「そんなことないですよぉー。お仕事は何ですか?」
「営業だよ。てか、ホントにかわいいよ。よかった今日遊びにきて」
まず彼女は乳首を攻めてきた。
「気持ちいい。めっちゃ上手だよ。ぼく、ふだん乳首は感じないんだけど今日はすごく感じるなー」
そしてサオへ。
「ああ、いいよ。タマの触りかたも上手だね。モミモミ気持ちいいよー」
「やだぁ〜。実況しないでー」
「あ、上手い。あっ、イクイク、イクよ」
ドクドクッ。
「へへっ。よかった。気持ちよくなってくれて。じゃあ、私、名刺書いてくるね」
どうもタテベです。ピンサロで無言を貫き通すってなんかキッツイんですけど、まあ頑張ってみま
す。ついさきほどセントウ先輩の白いのを口で受け止めたAちゃんが、ソファにやってきた。
「こんにちは」
「……」
「このお店、よく来るん
ですか?」
「……」 
うわー、ヤな客。「普段なにしてるんですか?」
「……」
ようやく無口な男とわかってくれたのか、Aちゃんも無言になって作業を始めた。どこをどう舐められても、オレは無言。イキそうになったときも肩を数回タップして合図を送るにとどめた。
「カード書いてきますね」と彼女はいったん席を立ったが、こんな男にいったいどんなメッセージをくれるのか。では次は私タネイチが、説教おじさんとしてサービスを受けてこよう。知人2人をしゃぶった後の嬢を指名するのは、やや気持ち悪いが。Aちゃんがフェラを始めたあたりで、キャラクターを全開に。
「キミ、ここで働いてどれくらいなの?」
「半年ぐらいですね」
「なんでこんなとこでバイトしてんの?そんなにお金稼ぎたいの?」
「えー、まあお金は欲しいですけど…」
「毎日知らない男のチンコしゃぶってさー。こんなとこで働いてることご両親は知ってるわけ?」
「いえ…」
「ピンサロなんて風俗でも最低のランクだよ。病気も怖いしさ」
「……」
「俺がオヤジなら勘当するね」 
Aちゃんは聞こえないフリをしてフェラを続ける。でも許さない。
「お金のためにチンコしゃぶるって、人としてどうなの?
聞いてる?ほら、ここもこんなに濡らしちゃって」
「……」
「知らない男の指が入ってるのにアエいだりしちゃうわけ?ねえ?」
「……」
「じゃ、そろそろ時間なくなるからしっかり舐めて。そうそう、出すよ、出すよ」
これ以上ウザイ客はそういないだろう。名刺くれないかも…あ、ちゃんと持ってきた。最悪の役回りを引き受けたフジツカです。しかも4人目って。
「こんばんわー、今日はお仕事帰りですか?」世間話をしようとする女を遮り、さっそくプレイをおねだりする。
「すぐ抜きたいんだけど。舐めて」
「あ、はい」
「亀頭はちろちろと子猫のように」
「こうれふか?」
「音出しながら吸って。そうそう。次はタマ」
「はい」
「もっと舌を使って。ちゅうちゅう吸って」
Aちゃんは素直に従っている。
「ケツの穴も舐めて」
「えっとそれは…」
「いいじゃん、舐めてよケツの穴」 
しぶしぶ舐めはじめたAちゃんだが、すぐに動きが止まる。
「誰が止めていいって言った。ダメダメ。ちゃんと舐めて。そうそう、舌の先でホジホジするように」アナル舐めを継続させたまま、最後は手コキで射精した。ふぃー、サッパリ!
「楽しい」「優しい」「おもしろい」
あたりのフレーズは使い回しと見て間違いない。ただ、ピンサロ嬢も人の子、気にくわない客にはハ
チの一刺しを加えたくなるようだ。