0224_201808151324404fb.jpg 0225_20180815132442f74.jpg 0226_20180815132443a61.jpg 0227_2018081513244442f.jpg 0228_20180815132446dd7.jpg 0229_20180815132447418.jpg 0230_20180815132449fe7.jpg 0231_2018081513245082d.jpg
先月号のマー君企画、「深夜のファミレスおひとり女」の中に、重要なテクニックがあったことにお気づきだろうか。
3時間粘うたものの、結局、コールはゼロ。がうくり気分でホテルに戻ると、男が腹を抱えて笑うた。
「いやあ、ごめんなさい。実はテレクラはほとんど壊滅状態でしてね。いま一番人気があるのは、インターネットのツーショットチャットなんですよ」
チャットかあ…。即座にインターネットカフェが頭に浮かんできた。オレに出る幕はない。…いや、待て待て。店員にかわりに打うてもらうたらいいじやん。金を払えば引き受けるャッはいるだろうし、チャットなら相手に顔もわからない。ふふふ。我ながらグッドアイデア。
「…ていうわけなんだけど、ちようと協力してもらえませんかね」1人の店員に話を持ちかけると、アッサリ交渉成立。
「じやあ、どうぞ」
店員と一緒にパソコンの前に座る。と、なぜかインカムとカメラが。これ何?
「気の合うた相手と顔を見ながらやるんですよ」「え、どういうこと?」
「要はテレビ電話と同じ状態にするうてわけ。これ常識ですよ」
まずは店員のオススメ掲示板にアクセス、次のメッセージを書き込んでもらう
〈私は観光旅行で来ました。若い女性の方、ぜひお返事ください〉
半信半疑、待っていると、なんと5分もたたぬうちに、〈28才、主婦〉〈18才、大学生〉〈25才、OL〉〈18才、無職〉の4人から「ぜひお話したい」とのメッセージが届いた。さすが人気サイト、レスが早い。
中からOLを選び、ツーショットルームへ移動。
よどみのない流れ具合からして、かなり盛り上がっているようだ。
「顔を見ながら話したいって言ってますよ」
「OK」
大慌てで店員とポジションをチェンジ、インカムを耳に付ける。
「こんにちわ。初めまして〜」
パソコンの画面に女の顔が現れた。おお、なかなか可愛いやん
「今日はなんでチャットやってんの?」
「めちゃくちゃヒマだったんですよ」
約束の場所で落ち合ったオレたちは、居酒屋もそこそこに、ホテルへとシケ込んだ。
関連記事