0125_2018111121524043c_20190813202716479.jpg0126_201811112152410a9_20190813202717356.jpg0126_2018111311405061c_20190813202719366.jpg0127_201811131140510d8_201908132027203a8.jpg5_201908132027138b4.jpg6_20190813202714cda.jpg201312124.jpg 201312125.jpgワクワクメールのアダルトコーナーに一風変わった書き込みがありました。
『電マで虐めて下さる方いませんか?』
こういうイヤラシイ文面は、裏モノJAPAN流解釈だとセミプロということになっていますが、本番NGなあたり、シロート臭もかすかに漂っています。さてどういうことなのでしょう。メールで交渉したところ、電マプレイの料金は7千円。この中途半端さも、とてもプロとは思えません。待ち合わせの渋谷駅にやってきたのは、マスク姿の水玉ワンピースちゃんでした。目しか見えませんが相当
な美形です。こんな子が電マ?マジっすか?話を聞くに、彼女、地方から出てきた大学生で、モデルにスカウトされたこともあるそうです。
「いつもこういう募集かけてるの?」
「初めてなんです」
「電マ好きなんだ?」
「いや、使ったことないんですよー」
どんなものか試してみたくなって出会い系に手を出したんですと。最近の大学生の行動力には驚くばかりです。ホテルにインし、持参の電マを手渡したところ、彼女は服も脱がずにそいつを肩にあてはじめました。「あー気持ちいい」「そんな使い方は邪道だよ。股間にあててごらん」「はい…」
手に持った電マをパンティーの上にあてがうと、彼女は小さく声をあげました。
「あっ、気持ちいいかも…」
スイッチが入ればこっちのもの。最終的に本番まで持ち込むのもワケないでしょう。
「どう?」「気持ちイイです…」「濡れてきた?」「ハイ…たぶん」
ではそろそろ服を脱がせましょうか。えっと、この服はどうやって脱がせばいいのかな。
「初めて会った人に裸を見せるのはちょっと…」
ずいぶん冷静な口調で拒まれてしまいました。
「わかった。追加で5千円払う」「それはちょっと…」「わかった。1万円」
「そういう問題じゃないんで」
結局のところ、軽めの電マオナニーを見るだけで7千円という、コストパフォーマンスがいいのか悪いのかわからないお遊びになってしまいました。
ワクワクメールのエンコー女子がセミプロだらけなのは周知の事実ですが、それでも我々はかすかな期待を捨てきれません。
『こーゆーの初めてなんですけど…』
そう書いてあると、ひょっとしてホントに初めてなのかも、だって初めてだから初めてって書いたんだろうし、初めてだったら初めてって書いたほうが不安もやわらぐんだろうし、自分も初めてなら初めてって書くだろうし、などとプラスのことばかり考えてしまうものです。なので今月は自称・初めて女子2人に会ってみました。
一人目は19才。
『まだはじめたばかりで誰とも会ったことがありません』
指定された待ち合わせ場所は、池袋サンシャイン通り入り口のロッテリア前。プロの使う場所ではありません。ひょっとしてひょっとするのかも?ところがそこにやってきたそれっぽい女は、ケータイで誰かと大声でしゃべっていました。
「あのー、ぜんぜん会えないんだけどぉ。どこ行けばいいんすかぁ」 あっけなく業者と確定したわけですが、念押しでチェックしてみましょう。ホテル行きの前に寄り道に付き合うかどうか。時間を惜しむプロと素人の差はこの対応にはっきり表われるものです。
「UFOキャッチャーやりたいから行こう」
とゲーセンに誘ってみると、女は
「行かない。終わったら教えて」と言ったまま、ゲーセン入り口でこちらの様子を観察しつづけるのみでした。油断をしないあたり、谷繁クラスのベテランと見ていいでしょう。
2人目は20代後半。
『初めてのサイト挑戦です』
アポ場所の渋谷にやってきたのは、なんと前号でタネイチ氏がアポったサギ写メ女でした。同じく寄り道を提案してみます。「ちょっとお茶しない?」「むり」「カラオケは」「むりむり」
愛想の悪いこと悪いこと。こんな女、5千円でも抱きたくありません。
「なんか機嫌悪いよね。こんな子とヤリたくないんだけど」
「会ってすぐにお茶とかカラオケとか言うからじゃん。そんな人いままでいないよ?」
「え? 初めて男と会うんじゃないの?」
「…もう帰る。サヨナラ」
初めて女の皆さん、もう少しうまく騙してください。
ワリキリ界には3Pを持ちかけてくる2人組が結構いるものですが、共にデブであることを売りにしたコンビというのは珍しいでしょう。90キロと85キロ、足して175キロ。そんな3P、圧死覚悟で挑むしかありません。とりあえず体型だけでも見てやろうと2万円(1人1万円)でアポったところ、やってきたのは茶髪の安田大サーカス・ヒロ&黒髪おかめの2人でした。
「会えないと思ったからうれしいです!行きましょう!」
ヒロの喜びの挨拶を受け、3人でズンズンと歩き出します。元々ホテルになど入る気はないので、ひとまずカラオケでお茶を濁すことにしました。
「2人はどういう関係なの?」
「バイト時代の友達。今日は私が群馬から来て、会ってたんです」
「へえ」
「原付で来たんですよ。リッター50ぐらい走るから」
この90キロの巨漢が原付を飛ばして中山道を走る様は、さぞかし絵になることでしょう。それにしても、ぺらぺらしゃべるヒロに対し、おかめちゃんはずっと無言を貫いたままです。おそらくこの3Pもヒロの発案で、弱気なおかめが渋々乗ってる形なのだと思われます。
(自分1人では客を取れないけど、おかめちゃんと一緒ならなんとかなるはず)
ということでしょう。デブがデブを利用するこの構図。道がある限り、ヒロはバイクでやってくるのですから、おかめちゃんの逃げ場はありません。不憫なものです。
デフレが叫ばれて久しい今日このごろですが、世の中にはいまだにお金の大切さがわかっていない女がいます。
一緒にお茶か食事をするだけで1万円欲しいとのたまう彼女などその典型で、常識知らずのバカ女と一刀両断にしたくなる人種ですが、逆に、相当なタマが現われるのではとの期待も高まってきます。食事だけでも1万円払うだけの価値がありますわよ、と言ってるわけですから。菅野美穂クラスは優に越えてくるのではないでしょうか。 
アポ場所に彼女は白いTシャツにジーンズという飾らないスタイルでやってきました。シルエットだけはなかなかいいのですが、若干アゴがしゃくれたその容姿はエンコーならホ別1・5がせいぜいなレベルです。さてこうなると、こちらとしては当初の約束を反故にしてしまうか、逃げるか、あるいは料金を上積みして肉体をちょうだいするかの三択しかありません。現実的に3番を選ぶことにしました。
パスタを食しながら、軽く提案してみます。
「よく考えると1万円で食事って高いと思うんだよ。もう少しお小遣いあげるから、エッチなのはどうかな?」
しかし彼女は間髪入れずに答えるのです。
「結婚して初めてそういうことをしようと思ってます。ウチの母もそうだったみたいなので」
「え、じゃあ今までの彼氏は…」
「私、出会いがなくて、交尾もしたことないんです」
セックスのことを照れ隠しで交尾と言うあたり、どうやらホンモノの処女のようです。ならば2ぐらい出してもいいのかも。
「2万でも駄目?」
「はい」
「3でも?」
「はい」
なでしこ澤も舌を巻くディフェンス力です。思うに彼女の1万円提案は、決して自信から出た金額ではなく、単なる処女の常識知らずだけだったようです。一度でも誰かが3万でみっちり抱いてやれば、そこから逆算して、食事の付き合いなら500円程度しか取れないと認識をあらためることでしょう。
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