aba1054_20191109141321914.jpgaba1055_20191109141323262.jpg0142_201811270023527ca_20191109141319c22.jpg0143_20181127002353747_20191109141320d7c.jpgセクキャバは下半身へのお触り禁止が一般的だが、この店はやけに気前がいい。「指入れオーケー。クンニもオーケー。思う存分ヤッちゃっていいっすよ」上店の前で客引きがこんなことを言うのだから。そして実際その通り思う存分楽しめる。地方のナイトスポットでここまでサービスのいいセクキャパは貴重じゃないだろうか。
田舎の風俗店の店長はやりたい放題
店長と言えば聞こえはいいが、風俗店の店長は、オーナー兼でもない限りミジメなものだ。エロオヤジに頭を下げ、女の子の愚痴に付き合い、ティッシュやおしほりを補充する。他にもあれやこれやの雑用に追われる『雇われ店長」なんて、単なる責任管理者以上の何者でもない。しかしこれが、辺都な田舎となると事情が違う。オーナー筋の目が行き届かないため、好き放題なことができるのだ。
3年前の夏。渋谷で金融屋をやっていたオレは、ひょんなことでヤクザとトラぶり、千葉県の田舎にあるホテヘル業者へ送り込まれた。ヤクザグループが経営する新規店オープンを手伝ってオトシマ工をつけろというわけだ。都心からアクアラインでー時間半。周囲にはコンビ二さえなく、駅前に巨大なパチンコ屋がー軒のみ。周囲は灰色労働者だらけで、 女子供の姿もろくにない。そんな町の小さなビジネスホテルに住んでせこせこ働かされるのだから、まるで季節工だ。そんなオレが店長に抜擢されたのは、約半年後のことだった。風俗店の昇進は他業種に比べて格段に早く、ほとんどが勤続年数順に繰り上がっていく。上司3人が相次いで辞め、自然とオレのもとに店長の椅子が転がり込んだのだ。
以来、生活は劇的に変化した。やることがないのだ。午後ー時ころに私服で出勤し、寝ぼけ眼で従業員の尻を蹴飛ばして、掃除風景を観察。午後3時ころから、続々と出勤してくる女たちに笑顔で近付き、「相変わらず可愛いね。今日も頑張るべ」と尻を触りながら声かければ、後は何もすることがない。これで月収80万円。実質、ー日3時間程度の勤務だから、はっきり言ってもらいすぎだ。こんな条件でも上司たちが次々と辞めていったのは、ー週間にー回、都内の料亭で開かれる幹部会のせいに他ならない。都内含めて全5店舗の店長が集い、大オヤジ(ヤクザ)たちの前でー週間の売り上げを発表し、成績が悪けりゃこっびどく絞られるのだ。幸い、オレが店長になってからの月間売り上げ平均はー千万円超とまずまずだったので事なきを得たがやはりあの迫力にはビビるのが普通人だろう。「千葉店はオマエに任せてるから、ちゃんとやれよ」
あるときの幹部会で大オヤジが言った。要するに、片田舎に監督を送るなんて面倒なことはしたくないのだ。(一切、上の目が無いなら、ますますやり放題なんじゃないかっ)やがてオレは月収に満足せず、店の金をネコババするようになった。この店では、ー時間コース2万円が客の支払い金額で、ー万円が女の子のギャラ、ー万円が店に落ちる。横領はすこぶる簡単だ。例えば女の子が5本接客したとすれば、本部には「3本しか接客してません」と報告し、2本分2万円を懐に入れるだけだ。もともと、経営者はドンブリ勘定のヤクザ者。おまけに現場は千葉の田舎ときている。都内本部の経理部の人間がわざわざこんなとこに偵察に来るはずがなく、女の子たちに確認の電話を入れることもありえない。こうして平均月に40本のネコババを繰り返し、月収は合計120万円に。笑いが止まらないとはこのことだ。本番を拒まれたら「どうやって帰るの?」お金にも増してオイシイのが、やはり女だ。店のコを手当り次第にパクついてもぜんぜん問題にならないのが、地方店ならではの特徴だろう。場所柄、どうしても地元の娘だけでは人材が足りないため、自然、店に在籍する半数以上は都内からの出稼ぎ女となる。勤務後、オレはときどき従業員に代わって、彼女らを車で都内へ送りつけるのだが、 その車中が痛快だ。トランス音楽をガンガン流しながらアクアラインをぶっ飛ばし、助手席に座った女に命じるのだ。
「フェラしろよ」なにせ周りは、ほとんど通行量のないアクアライン。みんな恥ずかしがることなくぺロぺロしゃぶりだす。もし拒めば「じゃあ降りるっ」と路肩に停めるだけのことだ。出稼ぎ娘の中には、わざわざ都内に戻らず、プレイルームでもありオレの宿泊所でもある、近くのビジネスホテルに泊まる者もいる。夜中、暇そうな宿泊娘に電話できるのも店長特権だ。
「今から行っていいっ」「えっっ」「寂しいんじゃないっビールでも飲む」
「うん。じゃあ、待ってます」何度も言うが、ここは干葉の片田舎。外出しようにもコンビ二すらないんだから、彼女らは暇を持て余している。缶ピール片手に何部屋もハシゴしてヤリまくるのは最大の醍醐味だ。お馴染みの新人講習もおもしろい。キスやフェラを教え込み、いざ挿入しようとして抵抗されたら、こう言うのだ。 「どうやって帰るのっ」「電車なんかもうないよ」
「あ、ははい。じゃあ、お願いします」田舎住まい早3年。もう東京には戻りたくない。
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