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業界は警察幹部の天下り先だ。さらに違反点数の累積、これがまた巨大なカネを生み出す。免許停止処分を執行された人の9割ほどが期間短縮のため受ける「停止処分者講習」や、累積点数6点者への「違反者講習」などを、警察の天下り法人たる『交通安全協会(安協)』に独占委託しているのだ。
その他、免許更新事務や、パーキングメータ・チケットの管理、駐禁レッカー料金の徴収も安協に委託しており、どこまでも警察組織に金が入るシステムが出来上がっている。しかもこれらの金は、前もって予算に組み込まれているというから驚きだ。すなわち警察は、財源確保のため取り締まっているに過ぎないのである。
※「罰金」は、財務省の一般財源となる。執行額(罰金は刑罰なので執行という)は1千億円を超え、そのうちどれだけが交通違反の罰金かは不明だが、執行件数の8割ほどは交通違反という。交通違反は警察にとっても財務省にとっても大事な安定財源なのだ。