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笑顔をふりまきつつパンフを配るハレンチルックのオナゴたち。こ存じ、路上販売員のねーちゃんである。にしても、ヤツらの何とエロいことよ。今後暑くなるにつれ、水着路上セールスなんて大胆不敵な連中も登場しそうで、男はもうムラムラしっぱなし。今回は「軽い、美味い、エ口い」の3拍子が揃った上玉路上販売員を
契約はしないけど遊ぼうか
土曜日、昼過ぎ3時ごろ、池袋東口駅前に辿り着くと、辺りはイヤになるほと蒸していた。あー、早く涼しいホテルに行きてー。西武百貨店の前でムッチリスカートの販売員が3、4人、道行く人に声をかけている。「クラブオンカード、いかがですかあ」知り合いの派遣会社社員によれば、路上販売員は、学生バイトや契約社員が多いため、総じて鉄板率(すぐヤラせる確率)が高いらしい。中には、芸能プロダクションやモデル事務所から派遣されているプチイベントコンパニオンも多いそうだ。んじゃ、まずはあのケバ目のオナゴに声をかけてみっか。
「(名刺を差し出しながら)これ、受け取って。仕事終わったら、電話してよ」「あ、はい」
そうそう。おいしいモノ食べさせてあけるから、後で必ず連絡してくるんだよ。あちこちの販売員に10枚ほど名刺を配りながら、足は中央改札口付近へ
と、ここで想定外の幸運にめぐり合った。「夏の旅行」という旗の周りに、パンフレットを配るジュリアナ風味のオナゴが4-5人。その中のー人がオレの真横に歩み寄ってくるではないか。
「旅行会社〇でーす。良かったら、パンフレットだけでも見ていきませんかあ」
「旅行いいねえ」歳の頃なら、30代前半。ピンクの薄い口紅に茶色の口ング。ジャガー横田ばりの気の強そうなオナゴだが、ドMのオレにはちょうどいいぞ。
「ところで、お姉ちゃんは、夜はどこのスナックに勤めてるの」「…」
「契約はしないけど、軽ーく遊ぼうか。人妻?子供、オレもいるんだよね」
「遊びませんーそれに結婚もしてませんー子供はいませんー」
こりゃよほどのS女だな。だったら、さらに追い打ちをかけてやろうか。意気込んだ矢先、裏方から男の匂いが漂ってきた。「どうしました契約ブースはこちらになります」立っていたのは、これまたジャガー横田の旦那のようなヤセギスのメガネ男
お2人さん、どうぞお幸せにー。
青学の3回生を串焼き屋に連れ込んだが
山手線で新宿駅に移動すると、南口のファッションビルの前で、早くも携帯ショップの路上販売女を発見した。全部で4、5人はいるか。40代の中年女が現場監督をしてるため、なかなかオナゴに近づけない。ひとまず、仕事が終わるのを待つか。夜7時半、閉鎖されたシャッターの陰かり見覚えのある顔が出てきた。昼間のTシャツ姿とはうってかわり、ギンガムチェックのワンピースを着た彼女は、まさにセレ。フなお嬢様。行けー
「どうもどうも。さっきからずっと君だけを見ていた。つまり、張り込んでいたんだよ」歌舞伎町方面に歩を進めようとする彼女を引き止める。
「はい張り込み怖いんですけど。怪しいんですけど」
「そりゃあ、昔ながらにオレは怪しいよ、生まれたときから怪しいんだよね。で、なんですかあ」「(笑)。なんですかあ?ってアタシのセリフだし」彼女の名前は由季(仮名22才)。青学3年の才女で、週4回は携帯促販のバイトをしているという。
「だって、キャバとかやるのもいいけど、就職のときバレるって言うじゃん。それに、VIP系のオジサンと知り合うのは、パーティとかで充分だしい」
セレブ学生っていうか、すれっからしの風俗嬢じゃん。この手のオナゴってのは、セックスも淡白なんだよな。
「お兄さん、何をブツブツ言ってるの意味不明なこと言ってないで、誘うんだったら表参道にしてよね。フレンチがいいのよか」
気乗りがしないままタクシーを飛ばし、表参道へ。入ったのはフランス料理屋ではなく、馴染みの串焼き屋だ。オレが焼酎、彼女か鳥龍茶をオーター。乾杯する間もなく、重ーい空気が流れ始めた。
「路上販売は長いの」「短いよ」「路上ならスカウトマンになればいいのに」「ムリ」
「好きな体位は?」「エッチは嫌い」「(やきとりを食べながら)不味い、不味い」
人をナメるにもほどがあるが、それでも串焼きを3人前も食べやがるから腹が立つ。まるで悪夢のようだ。夜9時、オンナがシレっと咳いた。
「あ、田中さんから電話だ。迎えか来ちゃった。あ、ヒルズのクラブで会った人。じゃーねー」
オンナと別れ、駅に向かおうとした瞬間、携帯に見知らぬ番号が着信した。
「あのお、昼間に名刺をもらったんですけどお。電話しろって言ったから電話しましたあ。何ですかあ」昼間、撤いておいたエサに鼠が食らいついたらしい。敬語まじりながら、どうにもアホそうな話し方だ。むろん、顔なんて覚えていないが、口調から察するに「ちょい足太い」といったところか。昨今はブスブームだし、許して進ぜよう。果たして、約束の新宿東口みずほ銀行前に出現したオナ。コはオレをめっぽう興奮させた。身長142、3センチの華箸な体。清潔感のあるブラウスからは、小振りなピンクブラか覗いている。銀行員を紡沸とさせるタイトな黒スカートもいい。想像以上じゃんーオレ、こんな女に声をかけたっけ?記憶にないんですけど。
「いまいくつだっけ?」「27才。名前はエリカだよ。携帯の販売って、意外と足が疲れるんですよお」
電話で話したときよりも、しっかりとした受け答えだ。
「あのー、いきなり私のこと呼び出して、何なんですかあ」
「メシでも食おうってことさ。悪いようにはしない」「うーん、わかったあ」
そのまま歌舞伎町に移動し、風林会館近辺の小料理屋へ。カウンターに座るなり、オナゴは日本酒を注文した。いいノリだねえ。「アタシ、本気で将来、販売の仕事をしたいんですよー。でも、いまは販売のノウハウを学びたくってアルバイトなの」
日本酒をチビリチビリ畷りながら、聞きもしない夢を語り始めるエリ力。この手のおバ力さんは《洗脳》かいちばん効果的だ。
オマエが売っているのは何だ」
「携帯だよ。将来は雑貨屋をやりたくて、そのためには販売のテクニックを」
「オマエは携帯を売っているのか?」「うん、いまはそうだよ」
オレの無意味な質問にも、彼女が必死になって答える。こりゃ赤子の手を捻るよ~なもんだわ。
ナンパ師の新常識・ハメ撮りは狭い個室で
声をかけてすぐカラオケかマンガ喫茶に連行し、その場でセックスまで済ませるのが常道である。東京・大阪でナンバ活動をする「女好き」氏(30才)も、ラブホは使わない主義だ。
かけたとき二択を迫る。カラオケかマンガ喫茶かどっちがいい?って。もし居酒屋がいいとか言い出したら『また今度ね』次のターゲットを探します
個室に入れば、軽く肩を抱き、さも当然のことであるかのように服を脱がせてセックスをし、これまた当然のように写真を撮影する。所要時間1時間未満。写真をご覧あれ。狭い個室で彼がハメ撮りした女たち。どの子もレベルは相当高いのに、屈託なく脱いでくださっている。信じがたい奇跡だ。
「当たり前のような態度をとることが大事なんですよ。当然、写真撮って当然て相手も「そうなのかな」って思いますから」
お見事と言うしかない。我々なら、ようやく食事に箸をつけようかという時間に、すでにハメ終えているなんて。さらに驚くべきことに、彼は女をリリースした直後、また新たな獲物をつかまえるために路上に向かい、同じようにマンガ喫茶へ「さも当然のように」ハメてしまうのだ。1日に2人、3人と数をこなすためには、ラブホなんぞ行ってる暇も金もなし。
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