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「なら一番流行ってそうな店に連れてってやろうか。よくその店から若い子が男と腕組んで出てくるのを見かけるしね」
ソープの前で客を引くオッサンや風俗案内所をすり抜け、タクシーは「C」なるさびれた看板の前で停まった。客引きのおばちゃんがひとりたたずむ。見ればラウンジとある。ん、ラウンジ?
「これが連れ出せる店ですか?」
「そう。ここらの店は大抵そうだよ」
「もっとキャバクラみたいな感じを想像してました」
「アハハ。中身はキャバクラよ・店の人に話してきてあげるから、ちょっと待っててな」
しばし客引きのおばちゃんと話していたオッサンが戻ってきた。
「ちょうど女のコもいっぱいいるみたいよ」
さびれ感を嫌い、「やっぱり周辺を見てからにする」と告げると、なぜか急にポン引きめいた口調で迫ってくる。
「え〜、もうママに話したから遊んでさあ」
「いやぁ・・・」「こうやって店を紹介すると、バックがもらえるんさ。な、飲むだけでもいいからお願い」
聞けばオレの飲み代5千円がまるまる紹介料として運ちゃんの懐に入ってくるそうだ。そりゃ必死になるはずだ。ここは折れてやるか。「どうぞ〜」
店員に促され店内へ。中は一般的なキャバクラの構造と同じ。
「お客さまどんな子がお好みですか?」
「うーん、若いコから順につけて」
「若いコですかぁ〜。ちょうどハタチの子が連れ出されたばかりで…。今日は若い子の出勤が少ないんですよね」とにかく誰かつけてくれと言うと、すぐにやってきたのは細身のミカだ。
「はいさ〜い、ミカです。よろしくね〜」
「どうも〜」
まさにキャバクラそのものだ。テキパキと水割りを作り、オレのタバコに火をつけてくる。
「お兄さん、観光ね?」
「まあね。ミカちゃんは何才?」
「28才よ。お兄さんはもっと若そうね」
独特のゆるりとしたイントネーションで会話が続く。郊外のキャバクラがこんな感じか。すでに外は暗い。まだ一人も連れ出さぬまま、オレはウマイと評判のおでん屋に入り、策を練っていた。UFOじゃない子はどこにいるんだろう。
…気になる。向こうの席のカップルがだ。印過ぎのオッサンとハタチそこそこのギャルがいちゃついている。このギャルのカワイさたるや。胸元には大きな谷間、顔は山田優を少し幼くした感じ。おっさんには不釣り合いもいいとこだ。2人が店を出たあと、おでん屋の女将にグチった。
「なんすかね、さっきのカップル」
「あら、オニイさんも遊び?一歩遅かったわね。あのコは近くの『M』で働いてる子よ」
そうか、やっぱオカシイと思ったんだよ。金で買われてたわけね。このおでん屋は連れ出し嬢たちの溜り場になっていて、時にはこうして客と飲みに来ることもあるのだと。
「若い子ならMさ。実際に女の子を見ている私が言うんだから」
オレはビールをイッキに飲み干した。急げ!Mは、前の2軒より明らかにオナゴが若かった。
最初に席に着いたのは細身で知念里奈似の色白アヤノ(21)だ。
沖縄は射精寸前までマッサージしてくれるメンズエステが流行ってる
少々金はかかったが、オレは十分満足だ。東京じゃありえない自由恋愛のチャンス。皆さんも、沖縄で遊ぶ際はゼヒ!
沖縄は県条例により店舗型でも派遣でもヘルスは禁止で、代わりに射精寸前までマッサージしてくれるメンズエステが流行ってる。一見、ごく普通の風俗案内所に見えるが・・・
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