0102_2019031213133161e.jpg 0103_20190312131333c4d.jpgエキサイト(フレンズ・恋愛結婚)・誰もが知っている出会い系サイトの老舗だ。
多くの出会い系マニア同様、荻野氏もこのサイトで過去何人もの女と関係を結んできた。
現在のセフレ、京子とのいきさつを元に、彼のテクニックを語ってもらおう。
『京子22才。まわりからはMだって言われます。天然だったりもします。メル友になってくれる人、募集中です』
オープン掲示板に載っていた京子の自己紹介文だ。性的表現を使う女はサクラや業者の可能性が高いとされるが、サラッと触れている程度なので荻野氏はターゲットから除外せず、メールを送った。
『ちょっと質問していい?メル友募集じゃなくてご主人様募集じゃねえの(笑)かまってほしいなら、ご主人様にメールよこしなさい(笑)』
彼は常に他の男との差別化を考えて文案を練る。参考までに他の女に送った例文を見てみよう。
『元24マニアのタカシです。先週、シーズン5のレンタルが始まったんで喜び勇んで視聴したんですけど、最初の5分で大好きだったミシェルに死なれて、気を落としています』
『僕は、しょっちゅう石橋を叩きすぎて壊してしまい、そのあと、その石橋の残骸を死にものぐるいで渡り切るような人間です』
この程度のことだが、この程度のことで目立つのなら労を惜しむ理由はない。『ご主人様、メールいたしました(笑)』針にかかった。すぐさま『俺、調教得意だから』と返信した荻野は、その足でブ
ックオフに走る。
「フランス書院のSM系の文庫本を買ってきて、いいフレーズをそのままメールに使ったんです」
あっぱれな行動力である。
京子は嘘偽りないMだった。フランス書院の洗練された調教文句に、面白いように食いついてくる。知り合って一週間後、夜中のテレフォンセックスを経て、いざ対面となった。少なくとも一発目だけは完全奉仕の姿勢で臨むのが荻野氏のポリシーだ。とにかくイカせることだけを考え、仮に射精してしまっても指は使い続ける。やはりセックスは第一印象が大事だとの考えである。
京子の場合も同じ。M女ならば奉仕の必要はなさそうなものだが、必死でクンニに励みつつ口調だけは荒げた。
「こんなスケベ女の相手をするの大変だな、とか、おいコラなめてやってんだから何か言えよ!」とか1回ヤレた女を、以後セフレにするには?彼の場合、まず大前提として「自分はその他大勢の男の中の1人でいい」という姿勢を打ち出しておく。どうせきっかけは出会い系、本気の愛情を前面に打ち出すど大半の女は引く。
「いつでも便利に利用してくれればいいよって、下手に出るんです。そのほうが女も気楽でしよ」
他にも彼氏や旦那のいる相手には、「俺のメアドは女の名前で登録しときな当男女どちらとも取れるようなメールしか送らないから」と、気遣うフリをしつつ、あくまで遊びだと意識させる。
さらに最初にセックスして別れた後、自分からはメールを送らない・セフレ化する女は必ず自分からメールしてくるもの。「また会おうよ」と追いかける立場になって再びセックスできた例は、彼にはない。出会い系はセックスが前提なので、会ってヤルところまではそう難しくはない。
むしろ大変なのは、以降どう引っ張り続けるかだ。男を選び放題の女にすれば、何の利点もなく1人の男に固執するわけがない。最初だけは自分を殺してでもクンニに励むべし。
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