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日経新聞のおくやみ欄には、企業家などの要人の訃報が、毎日掲載されている。多くは大斎場で行われる告別式だが、まれに有名ホテルを使った立食形式の「お別れの会」も開かれる。これ、参列者が多いだけに、スーツを着て行けば、招待状がなくても簡単に受付を抜けて、会場に潜り込めてしまう。念のため、1000円ほどを香典袋に入れて持って行けば安心だし、仮に受付が突破できそうにない状況でも、少し時間が経てば、トイレ休憩から戻るフリをして潜り込むことも可能だ。
大企業の要人だけに、参列者の献花やスピーチは相当長いが、それが終わると、食べ放題の食事会が開かれる。会場には懐石や高級寿司の有名店が出店していたり、見たことのないような美味そうな料理がこれでもかと並ぶ。そいつを神妙な顔付きで皿に取ってたらふく食べて、ついでにビールや日本酒も飲んで、最後に引き出物まで頂戴して帰る。参列者が多いだけに、互いに顔を知らない場合がほとんど。誰にも疑われずに、高級料理をタダでいただけてしまう。
テレビゲームというものは、数カ月も遊び続けたくなるような名作はマレで、たいていは3日も遊べば飽きてしまうものです。そこで私は、中古ゲーム屋でソフトを買うとき、あらかじめ店員にこう言ってます。
「子供のプレゼントにしたいんだが、ひょっとしたら持ってるゲームかも」
するとこう返ってきます。
「もし自宅に同じゲームがあった場合は、お持ちいただければ別のものに交換しますよ」
 自宅でゲームを楽しみ、3日後、飽きたころに再びお店に。
「やっぱり家にありました」
これで、あっさり違うソフトに交換してくれますし、「交換したいソフトがない」と言えば、返金にも応じてくれます。さすがに同じ店で何度も繰り返すわけにはいきませんが。
※この記事はフィクションであり知的好奇心を満たすためにお読みください。実行されると罰せられるものもあります。
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