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オマンコを舐めながら輪になって連結する女たち
人気ボルノ俳優である彼の股間は見事にそそり立ち、目の前には大量のエロ本が置かれている。表情は真剣そのものだ。ハタ目にはオナニーの最中にしか見えない光景だろう。が、そこに到るまでには尋常ならざる行程が隠されていた。なんと彼は、勃起状態を1日半も維持していたのだ。チンコが立ちっばなしになる「持続勃起症」ですら、普通は5時間しか保たない。しかも、人間のイチモ
ツは。時間以上勃ち続けると激痛が走り出す
それでもエンリコは、冷や汗を垂らしながら、強引にエロ本で自分を興奮させ続けた。そして開始から54時間後、ついにチンコは萎む。と、その瞬間、周囲の仲間から歓声があがったなぜならそれは「勃起時間の世界新記録」が生まれた瞬間だったからだ
現在のイタリアンボルノ業界は、好景気のせいかェ口文化が「なんでもあり」状態で成長しており、毎日このような記録が誕生している。それを象徴するのが「HOTBOOK」だ。
「HOTBOOK」とは、その愛好家によって作られた同人誌のことで、中はエロ限定の世界記録ばかり記載されている。「10時間に251人とセックスした女」など人問の限界を軽く超える事例が詰め込まれた、まさに現代の奇書なのだ。イタリアでは「裏ギネスブック」とでも言うべき地位を獲得しており、ポルノ俳優の間で一種のステータスになっている。もちろんエンリコの挑戦も、ここに自分の名を永遠に刻みこむのが理由だ。そんな馬鹿なことで、と笑ってはいけない。ポルノ俳優は、ギャラが安いうえに後世に作品が残りにくい。せめて名前だけでもと思うのが人情ではないか。写真でマンコをなめながら輪になっている女性たちも、そんな欲望につき動かされた人種だ。このワザは同性愛の世界で見かける《連結》という体勢である。日本でもホモやレズビデオでは割とメジャーなプレイで、通常は3人で行うのがベストとされている。それを何人もつなげて円にしようと考えるところが、陽気なイタリア人気質の真骨頂だろうか。連結にはいくつかのバリエーションがある。
写真のように、女性が前方の性器を紙めていくのは、もっとも難易度が低いレベル1
そして、段階は次のように上がっていく。
レベル2→張り形いのマンコを連結
レベル3→男がチンコを入れて連結
最後の方はどんな体勢なのか想像することすら難しい。とりあえずフィストファックにまで着いてしまうイタリア人の業の深さにはまったく頭が下がる具しかし、尋の手の記録が何とも哀れなのは、バカにしが見えない割に結構ツラいことだろう。写真の女性たちも、いくら性器を紙められようが、円を崩せずに身動きすら取れないのでは気持ちいいはずがない。
「オナニー」や「アナルファック連結」にいたってのツラさは言わずもがなだ
「なぜそんな思いをしてまでチャレンジするのだろうか」
当然の疑問だろう。しかしその答は簡単だ。そこにはボルノ業界で働く者にとって、自分が生きた証があるからだ。
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