0224_20190422162302c59.jpg 0225_201904221623041f6.jpg 0226_20190422162306f21.jpg 0227_20190422162611a74.jpg  0228_20190422162314d7f.jpg 0229_20190422162316157.jpg京都市内の小さな広告代理店に勤務。彼女はいないが、実家暮らしで給料は人並み以上。
そんな悠々自適な毎日を送る私の唯一の趣味がキャバクラ通いだ。もっとも戦果のほどと言えば、ここ4年間、ほぼ毎月3回は遊んで、お持ち帰りできたのがたったの2人。店側にとっちゃ、単なる『いいお客さん』である。だからこそ、その日起きたことは我ながら信じられなかったのだ。
3月某日。河原町にある馴染みのキャバクラに入ったのは、深夜過ぎのことだ女の子の待機席に、1人のキャバ嬢がポツンと座っていた。見かけぬ顔だが、途端に心が浮ついた。伊藤美咲似の超美形。めちゃめちゃ可愛いやん。
私の視線に気づいたのか、彼女も、こちらをチラ見している。
おっしゃ、指名!ここのテーブルおいで〜。彼女はマユ22才。今日が初出勤らしい。愛くるしい笑顔、服の上からでもわかる豊かな胸。ものの5分で心を奪われた。
ダメで元々や。ここは強引にいったろ。来店前にひっかけていた酒の勢いも手伝い、私はいきなり口説きにかかる。
「マユちゃん、本当は最初から俺のこと好きなんやろ?」
「え〜、なんでですかぁ?」
「入口で俺のことエエと思ってる目してたもん」
若い頃の掛布(元タイガース)似の男が、何をァホなこと言うとんねん。そう思われても構へん。俺は、キミみたいな美人と話しできてほんまうれしいんや。この正直な態度が良かったのか、初めて指名してくれた客だからなのか、よくわからない。が、この後、驚惜の展開が待つていた・
アフターの誘いをあっさり承諾したマユは、その数時間後にはラブホで見事な裸体をさらし、さらには私の「付き合ってほしい」という申し出に、首を縦に振ったのである。人生の幸福が一度に襲ってきたような1日だった。正直、このまま死んでもいいとさえ思った。こんな可愛い子が、こんな冴えない男の彼女になってくれるなんて。鳴呼、夢よ醒めないでくれ!醒めなかった。
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