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トイレの落書きにかけまくっていた僕には、読む前から結果が見えていた。
が、今回はそんなことを言いたくて投稿したんじゃない。
実は僕、このトイレの落書きを応用したナンパ法を開発し、この半年で個人もの女性をゲッ卜したのである。詳細を報告しよう。
きっかけは今年3月、駅前のデパートのトイレで見かけた1つの落書きだった。
「田美はサセコ。090…」
どうせイタズラやろ、と思ったものの携帯からかけてみると、「はい」と女
「あ、由美ちゃん?」
「ん。え、誰?」
「オレや」
「あ、わかれへん。ヨシオくん?」
話振りから、いかにも軽そうな女。ただ、知り合いのフリでは話は続かず、僕は正直に落書きされてることを教えてやった。こうして十数人の女が集まった時点で、今度は1週間ばかりかけてイタズラ電話をかける。少し声を変えて卑狼なことばを言うもよし、無言電話もよし。とにかく相手に不気味な印象を与えればいい。が、この過程で当然カットしなければならない相手も出てくる。いちばん最初に電話をかけたときは女性が出たものの、イタ電に男や別の女性が出れば、それは1人暮らしじゃないことを意味する。ターゲットになるのは、何度かけても同じ相手の出るところ、
すなわち1人暮らしの女だ。なんて面倒くさいことをと思われるかもしれないが、やってみると1人暮らしの女など意外に簡単に見つかるもの。イタズラ電話も、それはそれなりに楽しめるのだ。さて、僕が何を狙っているのか。すでにお気つきだとは思うが、これまでの行動はすべて準備段階。いよいよここからが本番である。夜な夜なかかってくる変な電話に悩まされている女たち。
僕は彼女らに次のような電話をかける。
「…あ、これ、ホントにつながるんだ」
「どちらですか」
「いや、すいません。あの、.つかぬこと間きますけど、最近イタズラとかかかってきてません?」
「・・・」
「でしょ?」
「あなた、誰?」
「怒らないでよ。だって自分(相手のこと)の電話番号、トイレにイタズラ書きしてあるで」
「え、どこに」
「△△デパートの3階の男子トイレや」
「なんて書いてあるん?」
「すぐエッチできる、とか。自分、知らんかったん?」
「知るわけないやん」
「そうかぁ。イタ電、ひどかったやろ。最低やな、こんなん書くのん。何か心当たりとかあんの」
「え、そんなんわかれへんけど」
「そうか。けど、今日から変な雷話、なくなる思うで」
「なんで?」
「オレが消したから」
ここで、相手が「ありがとう」とでも答えたら脈あり。
僕は、善意の第三者を装ってこう話す。
「いやあオレもな、しょっちゅう変な電話かかってくんねん。だから、こんな落書きされとったらヒドイことなってんのとちやうかと思って。」
本当に同情してるなら、黙って消して電話をかける必要など少しもないが、そんなことまで気が回る女はいない。相手の考えることはひとつ、なんて心の優しい人なんだろうということだけだ。この後の展開は言うまでもないだろう。すっかり心を許した女のグチを聞いてやる。
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