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都内の盛り場には必ずといってもいいほど存在するアジア系エステ。一時は活況を呈したものの、最近は苦戦を強いられているという。マッサージの他に手コキまで付いてくる韓国エステは何とか生き延びているが、あくまでも健康マッサージだけの中国式や台湾式は、サービスの割に60分平均8千円と値段=同じでどこも閑古鳥らしい。そんな中、ヌキところか女のコのほとんどが最後までヤラせてくれるエステを発見。それも、韓国ではなく中国だ。「女性も大歓迎」とうたう店まであるほど健全さがウリの中国系エステで、本番OKは前代未聞である。確かに、ヌキなしの店でも、極端に儲かっていない場合は顧客確保のため、基本システム以上のサービスもしてあげるように言われていると聞く。フーゾク好きの僕は、以前から台湾エステでこっそり手でシゴイてもらったり、韓国式エステでフェラチオしてもらったりと、純情そうなアジア人エステシャンを必死で口説いてヌイてもらったものだ。ところが、その店はさしたる努力もなく簡単に本番OKまるで、システム化されているかのような印象さえ受け取れるのである。
店の場所は、僕の職場がある新宿界隈の通り沿い。まだまだヌキなしエステが至るところに点在する、ちょっとしたアジア系エステ地帯のー軒だ。とはいえ、さして目立っているワケでなく、僕も駅から会社に行くまでに店の前を通るからたまたま知っていたくらいのもんだった。その店に初めて足を踏み入れたのは、去年の9月半ば頃。前を通りかかると、ティッシュを配りながら「エステどーですかあ」と道行くオヤジ達に声をかけている25才くらいと思しき中国人のかわいいコか立っている。エステの場合、この呼び込みがポイントで、彼女らにシステムを尋ねれば、事前にヌケるかヌケないかの判断がある程度できちゃうのだ。
「ねえねえ、ここって、あり?」手でシコシコするポーズを見せながら聞いてみる。ここでヌキが完全にダメな店のコだとハッキリと嫌な顔をするものだが、彼女はクスッと笑いながらこう答えた。「あーはい。たいじょぶたいじょぶ」中国系なので半分ダメ元で聞いてみたところがOKとは。そのコによれば、表向きはマッサージのみの6千円と8千円コースしかないのだが、ヌキを希望する客にはー万円の隠れコースもあるという。さっそく店に入ると、週末の夜なのに客が全然入っていない。いたのは、フロントのオネーチャンだけだ。
「えっーと、ー万円のは・・」「ああ、もしお客さんスキなら、あります」僕は迷わずー万円コースを選び、カーテンで仕切られた奥の個室で待機。現れたのは、目鼻立ちがスッとして肌もキレイな30才前後のエステティシャンだった。まずは全裸になり、横になってマッサージ開始。首から肩、足腰と来て、いよいよ肝心の部分をシコシコ・・と、ここまではヌキありの韓国式と同じ。がその後、彼
女の上の服を脱がせ、ブラを取ろうとしても、何ら抵抗もない。結局、あれよあれよといっ間にインサートまで持ち込めてしまったのだ。まあこれが偶然成功したのなら投稿するまでもないが、この後も計3人のコを口説いて2人成功、ー人が挿入直前にチップを要求してきたのだかり、お約束化しているのは間違いない。不況下でリピーターを増やすための苦肉の策なのだろう。個人的には熱烈大歓迎なんだけど。
違法滞在の中国人女性だからやり逃げできる
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私の中国人女性に対するアンピバレンツな性格は、中国エステの雇われ店長時代に培われたといっていい。その店は、マッサージ嬢全員が大陸系中国人で、彼女らはことあるたびに私に無理難題を持ちかけてきた。
ビザ、金、家族。とにかく困っているから何とかしてくれないかと相談してくるのだ。以前に雇われ店長を勤めていた日本人クラブでも、女の子からの相談はよく受けた。さすがにビザうんぬんはないにしろ、金や男に関する心配は彼女らほとんどに共通する悩みだったよつに思う。ただそのときは苦痛を感じることはなかった。相談に乗ることイコール男女の感情を抱かれることでもあったのか、立場を利用して肉体をちょうだいすることもしばしばだったからだ。それか中国人とくればせっかく問題を解決してやっても、肉体どころか「お礼に食事でも」と誘われることすらない。店長なんだから店の子が困れば助けて当然、と思っているようなのだ。なんでこいつらは仲良くなってくれないのかという悔しさと、お前らみたいに冷たい連中とは付き合いたくないという憤り。この相反する感情が、後に私をある悪巧みへ導くこととなる。それは、中国人向けの新聞に求人広告を打ち、応募してきた女をダマして食ってしまおうというおいしいっ作戦である。
今や中国系新聞の広告は、大半「マッサージ嬢募集」。しかも月収100万だ200万だと、書かれた待遇のデタラメさはまさに風俗求人誌のそれと同じだ。要するに新聞といえど広告チェックは甘々なのである。私は、某紙に「ー日10万以上稼げる」という内容の広告を打ち、携帯番号を記載。彼女らかり連絡が来れば、売春クラブであることを説明した後に「講習」の必要性を説いて、そのまま一発ヤッてしまうことにした。もちろんクラブなんて実在しないから、ヤリ逃げである。この方法で私は、現在までに2人の中人女性をモノにした。応募そのものは10人弱あったが、他はみんな売春と聞いて引いてしまったのだ。逆に言えば、彼女らの意識では売春OKならば講習もOKということだ。普通に考えればわかるように、日本にいる中人女性は、仕事の違法性が高ければ高いほど不法滞在者である率が高い。
したがってー日10万円の売春クラブに応募してくる女もまたスネに傷のあること確実で、ヤリ逃げされても警察に駆け込むことができないという事情を持っている。というか、売春うんぬんで警察に頼る危険性ぐらい、彼女らも理解の上だろう。
エンコー女からのヤリ逃げでホテルから飛び降り骨折した男
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「エンコー女からのヤリ逃げ」。
実際、俺の周りにも何人か成功してるヤツがいるのだが、聞けばそのほとんどが単純なトリックと言うべきものばかり。ならば自分もできるんじゃなかろうか。俺がそう考えるのは、ごくごく自然なことだった。
男が1人だとホテルから出られない
俺が選んだ作戦は、ホテルに入ってコトを終え、相手がシャワーを浴びてる隙にダッシュという、限りなくプリミティブな作戦である。やっかいなのは、女性にどう"エンコー料金後払い"を納得させるかだが、逆にここさえクリアすれば成功したも同然。
ダメならそのとき、と考えた。池袋にある馴染みのテレクラに入り、待つこと10分。1本目のコールが鳴った。
「2万か3万ならOKなんだけど」
きたきた。なにしろ今回はタダ乗りだ。いくらフッかけられようが、関係ない。
「とりあえず一回会ってみようよ」
待ち合わせは池袋駅。5分ほどで、その娘はやって来た。一見OL風のごくごく平凡な女。歳は20才から23才といったところか。さほどカワイイわけでもないが、勃たないほどじゃない。タダ乗りだと思えば、妥当な線だろう。
「立ち話もなんだし、ちょっと歩こうか」「うん・・」
俺は考えた。後払い交渉は、いまこの段階でやるしかない。では、ロ実は何がいい。ただいま時間は午後6時。ホテルに2時間いたとして8時。ちょうど腹も減ったころだろ、それならばこれでどうだ。「帰りにマックでも行こうよ。オゴるからさ。お金はそのときでいいよね」
こんなときでも飛び出す一言葉は「マックで夜メシ」。
つくづく情けない話だが、意外にも彼女はあっさり承諾。すぐに近くのホテルにチェックインとあいなった。その後は、セックスして、といいたいところだが、この女、俗にいうマグロちゃんで、ただ寝てるだけ。それでも「タダだから…タダだから」
と呪文のように唱えながら、オレは最後までヤリきった。さあ、ここからが本番だ。シャワーに先に入るよう女を促し、浴びに行ったところを見計らってスピード着衣。よーし、カンぺキーところがである。部屋代を払おうとフロントの前に立った俺に、従業員のオバちゃんが困ったような顔でこう言うのだ。
「一人だと困っちゃうんですけどー」「はい?」
オバちゃんによれば、以前ホテルの部屋でキャバクラ嬢が男に殺された事件というのが起きたことがあるらしく、それ以来、男性客の一人帰りは断ることにしているのだという。
「お連れ様はいかがなされたのでしょうか?」「いや、寝てるんですけど」
コレはまいった。どうすりゃいいんだ…。なんて焦ってる間に、女が下に降りてきた。
「先に帰っちゃダメじゃん」「ははは、ごめんごめん」
こうして、結局俺はホテル代金と援交費、計3万円ほどを女に支払ってしまう。まったくナニやってんだ!?
階段には戻れない窓にも戻れない
普通ならここであきらめるところだろう。が、オレにはまだ何かが引っかかっていた。もう少し考えれば、ウマイ方法が見つかるのではないか。先の失敗ではっきりしたのは、男の一人帰りがNGということ。逆に女の一人帰りはOKのはずだ。ならば、こんな作戦はどうだろう。女のコがシャワーを浴びてる間にどこかに隠れ、そのコが先に部屋を出た後で、俺も部屋を出る。これだとホテル代も女が払うことになり、まさに一挙両得だ。
しかし、そんなに都合のいい隠れ場所が、あるのか…。イヤ、ちょっと待て。部屋から窓の外をのぞいたとき、向かいのビルに階段があったハズだ。あの距離なら何とか飛び移れるのではないか。その後は階段を伝って逃げちまえばいいのだ。
3日後の夕方、同じテレクラでアポを取った。お相手は・自称大学生だ。
いざ会ってみると、なかなかのスタイル。やはりそれほ・どカワイイわけじやないが、ヤルには何の問題もない。
「おわったらさ、オレ結構おカネ持ってるから、寿司でも一緒に食おうよ」「ホントにー?」
「ホント、ホント」「ャッリイー」
果たしてそのノリのヨサは、エッチ度数に比例していたらしく、べッドのでも乱れまくるのなんのって。俺は十二分に女子大生の体を味わった。さあ、いよいよ作戦の開始である。タダ乗りの野望を果たすべく、彼女がンャワーに入った瞬間、すばやく窓へと向かう。
窓を開けて下をのぞいて……アレ、けっこう高いゾ。落ちたら死ぬかもしれん…。向かいのビルとの距離は近いが、地面があんなに遠いとは思いもよらなかった。しかし、ここまできたらカネを払う気はない。何とかなるだろう。イケ、イクしかない。ビビリながらも窓に足をかけ体を乗り出すと、階段の足場の部分になんとか右手が届いた。
体を持ち上げ両手でつかまえ足を離すや
「あつ-.」
しまった。窓が開いたままじゃないの。これでは中の女から丸見えだ。いや、バカ丸出しというべきか。
ぶら下がったまま足を使ってなんとか閉めようとするが、どうしても閉まらない(ホテルの窓というものは完全に開けきると、ロックがかかってしまう)
今思うと、どうしてそこまで窓にこだわる必要があったのかわからないが、極限状態というのはままならないもの。それでも必死に窓を閉めようともがくうち、俺の手から体を持ち上げるだけの力はなくなっていた。
階段には登れない、窓にも戻れない。俺は地面を見た。死にはしないよな・・・。
あれから一ヵ月。俺はまだ、松葉杖なしでは歩けない。
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