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本ルポは、道行くオッサンたちに「タイムマシンで若かりしころの自分に会えるとしたら、どんな助言をしてやりたいか」を尋ねて回るシリーズ企画の最新版だ。
人生経験を重ねてきたオッサンたちのアドバイスには相応の味わい深さがある。若い読者には人生を生き抜いていく上での貴重なヒントに、同世代の読者には「人生ってそういうものだよな」と共感できる内容となるだろう。 
なお、今回の調査対象には、オッサンだけでなく、オバサンも含めることにした。男性だけでなく、女性読者も必見だ。
人生の真実
その1(男性44才会社員)
他人に気を遣うのは無意味。堂々と生きよ 
厳格な両親に育てられたせいか、もともと僕って他人にやたらと気を遣う人間だったんです。たとえば友人が飲みに行こうと誘ってきたとき、本心では次の日バイトがあるから家でゆっくりしたいのに「わかった」と言ってみたり。会人になってもそう。本当は自分の仕事で手一杯でも、職場の同僚にちょっと手伝ってくれと言われると断りきれなかったり。たぶん、人に嫌われるのが怖かったんでしょうね。 
でも長い間そうやって生きてると無意識にストレスもたまるじゃないですか。僕の場合は酒に走っちゃって、31か32のとき、アル中寸前までいったんですよ。体に黄だんが出て、医者にこれ以上飲むと死ぬって脅されて。で、1週間ほど会社を休んで入院してたんですが、そんときハッと気づいたんですよ。どれだけ人に気を遣ったところで、結局は違う誰かに怒られてるじゃんって。
友だちの酒にイヤイヤ付き合っても、翌日、バイトを寝坊すれば店長に怒られるわけですよ。職場の同僚の仕事を手伝えば、自分の分が終わらず上司にネチネチやられるし。つまり人のために何か我慢しても、そのシワ寄せは来るから、批判する人が必ず現れる。だったら気を遣う意味ないし、もっと堂々としてたらいいんですよ。
こういう当たり前のことをもっとはやく気づいてたら肝臓も壊さなかったのにね。
ドが過ぎた気遣いにイイことなど何ひとつない。同じような悩みを抱えている人は勇気づけられたのでは?
オゴリを要求してくる女は絶対にヤレない
40過ぎてから、コレは絶対に間違いないって法則を発見しちゃってさ。
ナンパでも何でもいいんだけど、女を飲みに誘ったときに、「オゴリなら行ってもいいよ」って言われることってよくあるじゃん。男にしたら別にそんくらいどうってこない、飲みに連れ出せてラッキーてなもんだけど、甘いから。このパターンで来られると100%ヤレないよ。
あ、勘違いしないでね。こっちから「オゴッてやるから飲みに行こう」って誘った女とか、結果的にオゴラれる形になった女はどっちだかわかんないよ。いい?
ヤレないのは、自分からオゴリを要求してくるヤツだから。 
まあ、ちょっと考えたら理由はわかるよね。オゴリじゃないと飲みに行かないってのは、オレ自身の魅力はゼロだからプラスアルファがほしいって言われてるようなもんじゃん?そりゃいくら必死に口説いても、どうにもなんないって。それにしてもこの法則、なんでもっと早く気づかなかったかなあ。若いころに知ってれば、だいぶ時間とカネが節約できたのに。 
この法則に心当たりがある読者も大勢いるのでは? 
オゴッてくれと言う女に夢を見るのは今日限りでやめにしましょう。
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