先日ちょっと面白い体験をした。
3カ月ほど前、池袋で拾ったコロンビア人娼婦(1万5干円、ホテル代別)がラブホで何気に漏らした。
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「ワタシタチ、1万円モショバ代トラレテルノ」
「へえ、そりゃ大変だね」
「ホント、1人1万ナンテヒドイハナシデショ」
「え、1日1万じゃないのか?」「ウン」
なるほど。確かに酷い。1人につき1万円ピンハネされたら、5千円しか実入りがないじゃないか。けど、誰が何人客を取ったかなんてわかりゃしないはず。ゴマカしちまえばいいんじゃねーの。
「ムリムリ、コノヘンノラブホテルハ全部チェックサレテルカラ、嘘ツイテモスグバレチャウノ」「大変だねー」
心にもない同情のことばを口にしながら、「あれ、ちょっと待てよ」と思いついた。ラブホが監視されてるならラブホを使わなきゃいいじゃん。
例えば「外でヤリたいから5千円にマケてよ」って持ちかけても、彼女らに入る金は同じ。十分、通用する話じゃないの。
わー、オレって天才
ー週間後、再び池袋。最初に声をかけてきたのは“リンダ“と名乗るナイスバディだ。
「ハーイ、ォニーサン、1万5千円デドウ?」
「いや、オレ、5千円しか持ってなくてさ」
「バイバイ」
「ァー、待って待って。アソコの公園の公衆便所でヤラない?それなら5千円でも同じことだろ」
「…アンタ、詳シイネ」
「まあまあ、そんなことより、いいでしょ、ね」
「ウーン、ヤッパリダメ」「なんで?」
「ダッテヤクザガ見回リニ来ルカモシレナイシ」
「なるほど。イヤ、オレ、ソーローでさ。10分もありゃ済むよ。」
「…ホントニ10分ダョ」交渉成立。さっそくリンダと共に公衆便所へ。
「ジャオカネチョウダイ」「ん、ああ」「アリガト」
慌ただしくジャケットのポケツトに金をしまい込むと、リンダはそのままバックの体勢になった。「ハヤクシテョ」「わかってるって」コンドームを装着し、一気に挿人。大きな胸をもみしだきながら、ガンガン腰を突き上げる。
「アンアン」「ハッハッハッハッ」「アウーンアウーン」
眼下でジャケットのポケットが揺れている。
「気持ちイイ?」「イッチャウイッチャウ」すっかり感じているリンダに、気付く素振りはない。「ああ、いいよ、リンダ」
「ワタシモー」「ココか、ココか、ココがいいのか」こうしてオレの手は胸からポケットに移動していったのだった。リンダ、ごめん。
↓テレクラナンパハメ撮り日記
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埼玉県最大の繁華街・大宮、東京から少し離れている分、お上の監視が緩いのか、思いがけない違法風俗に巡り会えるケースもある町で、キャッチのガラは東京以上に悪い。アパレルブランドが多く入るビルの裏手にあるテレクラに入ったところ、すぐに電話がつながった。
「こんばんはー!」
 やけに明るい声の女性だ。40代くらいかな。
「こんばんは、お姉さん今日はお仕事終わりですか?」
「やーだあ!お姉さんだなんて!もういきなり褒められちゃた!」
 テレクラに現れる女にはやけにテンションの高いポジティブ系と、暗いトーンで話すネガティブ系の二種類が存在するが、今回は前者のようだ。
「フロントの人に聞いたけど、年は私よりちょっと小さいんだね!」
「お姉さんはおいくつなんですか」
「今年で35才になるよ!」
「だったら、そんなに変わらないですね」
「んーん。ごっめんね、おばちゃんで!それでさ、ワリキリなんですけど!おばちゃんでごめんね?」
「いえいえ大丈夫ですよ。これから時間空いてるんですよね?」
「うん。今日はね、友達とお茶してそれからちょっと時間空いたからかけてみたんです」
 彼女、エミコさんは現在専業主婦の35 才。子供はまだいないらしい。
「昔は観光会社に勤めてたの」
「観光って言うと、ツアーですか?」
「そうそう、添乗員やってたの」
「え! バスガイドさんだったんですか! それはなかなかお会いできない職業ですね」
 元バスガイドと出会えるなんて、テレクラも捨てたもんじゃないな。驚いて少し会話が途切れた俺に、エミコさんが話を進めた。「で、割り切りの額なんだけどホテル代別で1万5千円でいい?」
「はい、大丈夫ですよ」
「ほんと?よかったー!早くエッチしたくて楽しみ!」
 エミコさんの体型は中肉中背、フェラチオもちゃんとする、とのことだ。待ち合わせは大宮駅構内にあるスターバックス前に決まった。
「黒のロングコートに白い靴、あとメガネかけてるからわかるよ!」ちんぽ褒めの言矢継ぎ早に指定された場所へと向かうと、言われた通りの服装の女性が立っていた。
「はじめまして」
「あ! 若〜い! ほんとに年下なんだね〜!」
 メガネをかけた白い厚化粧のおばさんだ。地域の公民館の手話教室に通っていそうな市民、といったカンジか。顔は大山のぶ代そのままだ。とりあえず、36才という年齢は間違いなく虚偽だ。50代かもしれない。エミコさんが知っている近くのホテルへ入った。
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「あー寒いね寒いねー! 暖房つけないとねー!」
 俺がコートを脱ごうとすると、クーラーのリモコンを持っていた彼女が焦って静止した。
「あっ! あーだめだめ! コートは私が脱がすから!」
「え、いいですよ」
「いいのいいのいいの! ゆっくりして〜!」
 コートをかけ、今度は急ぐようにして風呂場へと消えていく。すぐにジョボジョボというお湯が溜まる音が聞こえてきた。どうやらエンコーするときの流れが完全に決まっているようだ。そのベルトコンベアの動きを妨げることは許されないらしい。
「あ! 服たたんでるの? えらーい!」
「いえ、広げてると邪魔なんで」
「几帳面な性格!しっかりやさん!イケメン!ねっ!よっイケメン!」
 なんだ、このテンションは。
「結婚してないんだっけ?彼女はいないの?」
「いないですね」
「え〜!信じらんない!でもエッチは好きなんだ?」
「まあ普通に好きですね」
「エッチしたくて今ここに来てるんだもんね?」
「まあ、そうですかね」
「うんうん、だったら感謝しなきゃね。お兄さんが彼女いなくてテレクラかけてくれたからこうやって私はエッチできるんだもんね?」
いったいこの人は何に感謝してるんだろう。15分ほどで風呂のお湯がたまり、服を脱ぐように促された。「はーい、入りますよー!」
 急にエミコさんは看護師風の口調になった。肢体は、電話での説明にあった中肉中背というよりは、乳も腹もでろーんと垂れた「だらしないぽっちゃり系」だ。彼女が俺のちんこを握ってゆさゆさと揺らす。
「ムスコくん重いねえ! あっ!大きい!あ〜これはツラそうだ!早くタンクから出してあげないとねえ!」
 タンク。すごい表現力だ。シャワーをかけ、カリまわりや蟻の戸渡りを丁寧に洗い上げるエミコさん。その間も看護師口調は止まらない。
「これから軽〜くしてあげるからねえ!あ〜!いい身体!おいしそう!甘そう!ん〜おいしそう!ちょっと味見しちゃおっかな!あ〜甘い! なんだろ?バナナみたいな?あっ!それはムスコくんの形だね!」
 よくもまあここまで豊かな語彙を持っているものだ。ちんぽ褒めの言葉が矢継ぎ早に出てくる。さらには乳首にも話しかけてきた。
「ほら!乳首くん!こっち向いて!下向いてないで元気ださないと!ほーらこ〜りこりこり〜!」
「硬さが3倍になってる! あ!また倍になった!」
 いよいよプレイ開始である。
「は〜い!ゴロンとなって〜!」
 仰向けになった俺の股間に顔を近づけるチンコ褒めさん。
「ムスコく〜ん!準備はいかが〜?」
中指と人差指でチンコを挟み、軽くスコスコと動かしはじめた。
「こうすると、どうなっちゃうかな〜?頭ふらふらしてきたかな?」
 亀頭を頭、サオを胴体に見立てて、人間を左右に揺らしているかのような比喩表現だ。まるでなにかの文学のようである。マラ文学、とでも名付けようか。
「じゃあ、ほかのところもイタズラしちゃうね〜!」
チンコ褒めさんがわざとらしくちゅーちゅーと音を立てて乳首を吸い上げる。それが終わると、アナルまわりも「ツツツツ」と音を立てながら舐め始めた。
「どうかな?変な気分になっちゃってるかな?あら?おっきくなってるよムスコくん!タンクにいっぱい溜まってるんだもんね?」
 ほどよく勃起したところで、彼女が驚きの声をあげた。
「あ!すごい!ちょっと見てみて!すっごいイケメン!いい形のおちんぽ!カリのところ、すっごい丸い!イケメンムスコくんだね!あーイケメン口にいれちゃおう!」
この人は実況アナなのだろうか。
「あー大きい!アゴ外れちゃいそう!半分も口に入らないよ?ムスコく〜ん!ごめんね〜!ぜんぶ飲み込んであげられなくてごめんね〜!」
チンコに謝罪したところで、彼女がコンドームを亀頭の上から覆い被せる。
「ああ〜帽子がきつそうだね!入るかな〜!窮屈だけど、ムスコくん入るかな〜!」
そして騎乗位で覆いかぶさってきた。
「いっただきま〜す!」
ヌプリと挿入の感覚が。締りは悪くないが、過度についたケツまわりの贅肉のせいで奥まで突き刺さることは不可能だ。
「ああ!すごいお尻のほうまで気持ちい!すっごくドンドンする!ズゥンズゥンってたくさん響いてる!」
実況は止まることがない。サービスのつもりなのだとすれば、大きな勘違いと言わざるをえない。
「すごーい!また中で硬さが3倍になってる!あ!また倍になった!すご〜い!」
ほどなくして射精を済ませ、スポリとちんこが抜けたあとぷ〜んとクラミジアの悪臭が漂ってきた。
「あ〜! 気持ちよかった! やっぱりエッチは気持ちいよね〜!」
 ここまで楽しそうにセックスの楽しさを口にするテレクラ女は初めてかもしれない。
 セックスを終えると、チンコ褒めさんは満足そうな表情でこちらを向いた。
「旦那さんとはあんまりセックスしないんですか」
「ううん。するよ? けどもっといろんな人としたくなっちゃってさ」
彼女がテレクラを知ったのはいまから4年ほど前、職場の同僚から聞いたのがきっかけだそうだ。
「その人はテレクラでいっぱいエッチしててさ。いいなあと思ってね」
 現在のテレクラペースは2〜3カ月に一度に落ち着いたというが、1年ほど前は週に2〜3回はかけるほどのテレクラヘビーユーザーだったというから驚きだ。
「そんなに好きなんですか?」
「うん、20代はぜんぜんエッチなんて興味なかったんだけどね、30代になってから急に性欲がわくようになって」
「たまにそういう話聞きますね」
「それで、エッチが楽しくなって今に至る、ってわけ!」
 チンコ褒めさんは、プレイ後のシャワーでも豊富な語彙力を発揮してくれた。
「いっぱい唾液つけちゃったから、ちゃーんと洗わないとね?あ! 軽くなってる! さっきちゃんと出したからだ! でもまたすぐに精子タンクにたまっちゃうから出してあげないとね!こんなにおっきいチンチン持って幸せだね? 世の中は小さくて困ってる人がたくさんいるんだから! 贅沢なイケメンちんこ!」
 これほどセックスが好きだという彼女のことだから、お金など別に必要ないのでは?服を着ながらそんなことが頭をよぎっていたところ、彼女が口を開いた。
「あ、あのお金まだもらってないんですけど」
先ほどとは明らかにテンションの違う、50代半ばのおばちゃんそのままの話し方で手を差し出してくる。
「あ、1万5千円ですよね。ちなみに、今日のお金って、何に使うんですか?」
「…これはね、猫ちゃんのお世話代なの」
「ペット飼われてるんですね」
「うん、ごはん代になるからね」
「猫の餌って、そんなにするもんですか」
「うちのコには安いの食べさせたくないのよ!」
ご主人様が外でチンコを褒め称えているおかげで、おいしいエサがもらえてることなんて、猫ちゃんは当然知らないよな。
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