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「今日はマン毛をカットするから」
「は?」
またまた強引な展開です。
「前回の名器審査で恥毛の項目が最低だっただろ(点制で2点)。さっそく悪いとこから改善してくんだよ」
確かに審査をしてくれたAV男優・望月さんのコメントは
「長めのマン毛がだらしない。ガッカリ」と実にシビア。名器を志す者としては、詐査の結果を真禁に受け止め篭するのが筋というものでしょう。けど…。
「そんなに毛って重要なんですかね」
「お前、何もわかってないな」
そりゃそうです。アソコの毛ごときでイヤイヤよりも、同じく低得点だった「味」や「濡れ具合」をどうにかしたほうが、よほど現実的じゃないですか。うん、そうに決まってます。
るさい、ウッケ者。これだからヤリマンは即物的なんだよ。いいか、男は視覚で感じる生き物なんだぞ」
編集さんは額に血管を浮かべて力説します。いわく、名器たるもの、パンティから顔を覗かせた瞬間に男をシビレさせねばならないと。アソコの締まりがよくとも毛がボサボサなのはダメ。
「わかりました。で、具体的にはどういう風にカットをすればいいんでしょうか」
「だな。…あっ、王冠マークに刈り込むってのはどう?マンコの王者ってことで」
「それじゃ笑い者ですよ」
「じゃ、ちょっとヒネってフジテレビのマークは?ナイキもいいな。CMかつこいいからな」
「じゃ私、用事がありますので」
「おし、わかった。ハートならいいだろ。愛の象徴だぞ」
「愛の象徴、ですか。うん、それなら」
「ど-も-。寺西朋治で-す」
妙に軽い感じのする彼は、流行の堆先端、裏原宿の美容垂に勤務中とか。わわ。もしかして、かつて話題になったカリスマ美容師なのかしらん。
「オレえ?人は遅れてきたカリスマと呼んでるけどね-」
「ま、冗談はさておき寺西さん。コイッのマン毛を一人前にしてやってください」
「了解しました-」
カットの前に、現在私の恥毛がどのような状態か一応説明しておきます。
まず、生えている範囲は、横は両足の付根辺りまで、縦は土手の方からへソに向かって約賜センチくらい。一方、機さは恥丘の辺りが一番密生していて、外へ同心円状に薄くなっていきます。
ま、標準的な恥毛でしょう。
「じゃ始めますか」
パンティを脱ぎ、待機していると寺西さんが近づいてきました。手には、まゆ毛剃り用の電動カミソリを握っています。
ジヨリジヨリジヨリ。周囲のムダ毛を剃り、まずは輪郭を整えていくカリスマ美容師。カミソリは、恥丘や足の付根、果てはビラビラの辺りにも攻め込んできます。あ1それにしてもカミソリの振動の心地いいこと。あは
まるでバイブみたい。
ビーン、ブイーン。と、寺西さんが突然手を止めました。
あれ?
「あのきぁ、ちょっと濡れないでくれる?やりづらいんだけど」
…失敬。あまりにいい振動なので、つい桃色気分を全開にしちゃいました。
あ-恥ずかしい。
仕上げはカット。チョキチョキとハサミが入り、みるみる不揃いな毛先が整えられていきます。
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