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低い項目から順に改善することになったこの連載。思えば、この「濡れ」ってやつには、これまで苦汁を飲まされっぱなしのセックスライフでした。挿入中に相手から痛いとされたこと数知れず、挙句には「チツ」と舌打ちし、無理やりローションをぬったくってきた輩も1人や2人じやありません。個人的にもぜひ、改善したいところです。
「あの、ちょっといいですか。お話があるんですけど」「なんだ」
5月中旬、鉄人社を訪ねると、担当の編集さんがギロっとこちらを呪みつけてきました。
「ふん、なるほど。みなまで言うな」「え?」「セックスしたいんだろ、オレと」「・・……」
「違うのか。じゃ、なんだ」
実は、アソコの濡れを良くする方法、私なりに探してみたのですが、どうも有効な解決策が見当たらないのです。鍛えたり、薬使ってどうこうというのも今回ばかりは無理っぽいし。
「なるほどね」「ええ。やっぱり体質はどうにもならないと思うんです」
「・・いや、多分なんとかなるよ。あのさ、マン汁の00パーセント以上は、腔内の汗だって知ってた?ワシントン大学の某とかって学者の説なんだけど」
「へー。で、それが?」「…ちょっと待ってろ」
一度奥に消えた編集さんが極太バイブを携え戻ってきました。しかも、アゴでパンティを脱げと合図してます。
この展開は・・
「じゃちょっと、この妖刀をマンコにブチ込んで。それから腰を上下に激しく振るように」
「ち、ちょっと待ってください。ソレが濡れとどう関係するんですか?」
「あーうるさい。間が悪いんだよ、相変わらず。だからさ・・」
編集さんの説明を要約するとこういうことです。つまり、アソコに快感を加えつつ、運動して汗をかけば、腔内の汗腺も刺激される。そして、この快感、汗、快感、汗というリズムを体に染み込ませればいいと言うのです。ウサン臭い…。
とりあえず、足をM字にしてバイブをブスリ
くっ、太い。思わず目は虚ろ、鼻の穴もピクピクです。が、こんな状態も一瞬だけ。編集さんの声が鉄人社の会議室に響きます。
「そら、腰運動始めっ」
「イチニイ、ホラホラ、腰を振るんだ、腰を」「はいっ」
ワッショイワッショイ。懸命に腰を上下するものの、運動不足のせいか、すぐに手足がだるくなってきます。もちろん、腰を支える体もバィブのおかげでへロへロ。拷問です。が、そのうち額にポツポッと汗がにじんできたかと思うと、あとは出るわ出るわ。
「はい、ヤメ。どうだ、マンコが濡れてるか指入れてみろよ」
体の表面は水びたしさながら。しかもバィブの味は絶品でしたから、もしかしてもしかするかも。うふふ。バィブを抜き去り、人指し指をおもむろに突っ込みます。グニグニ。
「あれ?いつもと変わりませんね。しつとりって感じかな」
「ま、最初だからな。毎日やってりや体質も変わるよ」
快楽汗かきの成果を試す日がやって来ました。ではさっそく。それワッショイワッショイ。あの日以来、1日も欠かさず続けたおかげで、いまじゃ楽勝楽勝。腰を上下するスピードが格段に速くなり、とにかく見違えるくらい汗の出やすい体になってます。ふふ、今日は自信アリ。ああ、アソコがズブ濡れになってたら嬉しいなあ。あっそーれワツショイワツショイ。
「おお、やるじゃん。ョショシ、濡れ具合をチェックしてみろ」「はい」
「どうだ、濡れてるか?どしゃ降りだと言え」「……しつとり、ですね」「ふーん、あっそう」
編集さんから逸品「ペペローション」が私の自宅に送られてきたのはそれから3日後のこと……。
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