0128_201906232102290b1.jpg0129_2019062321023006e.jpg
テーブルに腰を降ろす。と、そこにすかさずキャバ嬢が。
「初めまして。何お飲みになります」
「…ああ。水割りでいいよ」
テーブルに付いた彼女には目もくれず、妻の方を凝視。
接客している頭のはげ上がった中年オヤジは、明らかに妻の好み(彼女はヤクルトの古川がタイプ)ではなく、仕方なく調子を合わせてるといった様子だ。
妻が私の方をチラシと見た。
中年オヤジとベタベタする妻
過激な店を勧めたらさすがに
キスやタッチはOKでもフェラチオはNG
目で合図する私と、どうだ『フェラチオ」はイヤだというワケか。う〜ん。せっかくここまで来たのに・・・。
しかし、手はまだ残されていた。ある風俗求人誌に絶好の広告を見つけたのだ。
ぬがなくってもいいジャンルさわられなくってもいい日給3万5千円以上
やけにオイシイことが書かれているが、実はここ、オレが以前遊んだイメクラ(むろんフェラありである)。この文面なら妻をダマせるかもしれない。
中身を知れば、少なからず妻は驚くだろうが、そもそもが男好き。心配するほどのダメージはないだろう
「…どや、ここなら」
「これ、何のお店なん?」
「たぶんピンクエステちやうか。手とかで抜くだけやと思うで」
「…だったら、いつかな」
「だって、口でサービスせなあかんやん」
と、承知した彼女ではあったが、実際働いてみたら、そのショックはハンパじゃなかった。
関連記事
カテゴリ
タグ