奇妙な3Pのできる休憩所 - 裏風俗関係

【公式】裏モノJAPAN

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トラックを転がすオレのような人間が利用する『トラックステーション』なる場所がある。飲食スペースや仮眠室、シャワーなんかがある休憩所だ。おそらくどこの地域でも一緒だろうが、ココにはドライバーを狙ったエンコー女がよく来ている。まあ、便利な存在だ。
 オレがよく行く埼玉大宮のトラックステーションにもエンコー女が数人いる。20代前半から40代と幅広いのだが、どうにも見た目が悪くて仕方ない。ところが昨年のある日の深夜2時ごろ、運転席で休んでいたら、ドアがノックされ、おそるおそる開けてみたところ…。
 なんだこの子、めちゃめちゃ可愛いじゃん! アナウンサーの山崎パンに似たタヌキ顔で、ほっそりしたカラダがまぶしい。…ん? あのー。その後ろにいるセーラー服姿のオッサンは何者なんですか?
「あの、私たちと3Pでお願いしたいんです」
「えっと、その人は?」
「パートナーの女装です」
 どう見てもおっさんそのままの顔でセーラー服を着てる女装オッサン。いやいや、それはちょっと…。そこでオッサンが初めて声をあげた。
「エッチ自体はこの子としてくれればいいからさぁ。私もちょっとだけ舐めさせてよぉ」
 …ガラガラ声だ。せめてもう少し化粧するとか、女の子っぽい声色を出すとか努力しろっての。とにかくこの2人、2万円で3Pしようと言う。そこのトイレの個室で。どうしよう。いろんな理性とか倫理観とかが頭をぐるぐる回り回った結果、オレはこの申し出を受けることにした。やっぱりこの美人ちゃんとのセックスはやっておきたい。個室に入ったところでオッサンにズボンを下ろされる。
「じゃあゴムつけるから、ダブルフェラしちゃうねぇ」
 …いや、お前はしなくていいんだけどな。二人が足元にしゃがみ、両側からチンポをペロペロ。なるべくオッサンを視界に入れないようにしていたら、恥ずかしながらギンギンになってきた。では挿入といこう。女の子をバックの体勢にしたところで再びオッサンがちゃちゃを入れてくる。
「乳首舐めさせてね、お願いね」
 もう、勝手に舐めてろ!ゴム越しながらも締まりの良さがわかるアソコを堪能すること5分。気持ちよく発射させてもらった。ふぁー。にしてもこの2人、いったい何者なんだか。聞くまでもなく、オッサンが語りだした。
「ウチら付き合ってんのよ。だけどアタシの仕事が不定期だからさ、お金がなくなったらワリキリさせてもらってんのねー」
 良く話す女装オッサンと、基本無言のべっぴんさん。世の中にはわけのわからない愛の形ってのがあるんだなぁ。数週間後の深夜、同じトラックステーションで休んでいたら再び彼女たちがやってきた。オッサンが声をかけてくる。
「今日もお願いできる?」
「あ、彼女独りじゃダメなの?」
 そう。今度はこれを言おうと決めていた。女装オッサンさえいなければ極上のワリキリ嬢なのだから当然だ。
「ムリ。この子アタシと一緒じゃないとダメなんだから!」
「…いやー、できれば一人でお願いしたいんだけど」
「ムリムリ、ね、ムリだよね?」
無言でうなずく彼女。ち、仕方ねえなぁ。
 またもやトイレで奇妙な3Pだ。ダブルフェラから挿入の流れも一緒で、挿入中、女装オッサンはオレの乳首と彼女の乳首を交互に舐めている。なんだよそのプレイは。はて、どうしたものか。オッサン邪魔すぎるだろ。もう少し金額を上げたらいいのかな?だがそれもダメだった。次に会ったときに、「彼女ひとりのプレイで3万出すよ」と言ってみたものの、けんもほろろなのだ。なんでも彼女のほうが、どうしても女装オッサンと一緒じゃないとエンコーできないと言ってるらしく、その壁は崩せないとまで言われてしまった。うーん。
 この2人、いまでも不定期でトラックステーションにやってくる。曜日はまちまちだが、いつも深夜の2時ごろだ。
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