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編集さんが開口一番、こんなことをいい出しました。
「さっそくだけどさ、マン臭をチェックさせてよ」
ははーん。どうやら、今月はアソコの臭いを無くそうってのがお題のようです。特にこの暑い時期、女のコのアソコはムレまくってますからね。しかし、おあいにく様。私のは無臭です。むろん、自分で確かめたわけではありません。しかし、これまで男性から「臭い」と苦情を受けた経験は皆無。この事実が、何よりの証拠でしょう。そんな私に「マン臭」を調べさせろとは失礼もいいところです。と、いつになく余裕を見せていると、きゃー、いつのまにか編集さんが私のパンティをずり下げてクンクンしてるじゃないですか。やめてくださいっー
「オエー。クサヤのようなニオイがプンプンする」
「そっいう冗談、笑えません」
「でも、少しツーンときたぞ」
「へえ、そうですか」
「あっ信じてないな。じゃ、客観的なデータを突きつけてやるよ」
言い終わらぬうちに、カバンから機械のような物を取り出す編集さん。
「これ?臭測器だよ」
編集さんいわく、これは単位のない臭いを数値化する装置だそうです。正常値である「200」よりどれだけ高いかで、臭さを比較するとか。ちなみに編集さんの靴下を測定したところ出ました。あはは、クッサー。
私の「臭わない」アソコはどうか。
えーと。……え?え?え?ウソッ、信じられない。編集さんの靴下より臭い
すっかり落ち込んだ私の目の前にまず差し出されたのは、輪切りにされたレモン。まさか「肉の臭みを消す」とか言うんじゃないでしょうね。「基本でしょ」「…」
拒否する間もなく、私の股間にボトボトと何滴ものレモン汁が。ぎゃ、し、しみるー・痛い痛い
敏感な部分だけに酸性の汁が与える刺激は並じやありません。しかも、数値が「409」と、逆に上がってる…。必死で苦痛に堪えたのに、なんで?
「おっかしいなあ。きつと元々の臭いにレモンの香りが加わって臭素自体は増えたんだよ。レモン、使えないな」
「はなっからムリだったんですよ」
気を取り直して、次に編集さんが取り出したのは携帯ビデ『セぺ」。
なるほど、手っ取り早くアソコを洗ってしまえというわけですか。

臭測器で測り直してみましょう。「おっ、スゴイ。一気に一209』まで下がったじゃん。
……けど、いまいち盛り上がんねえな
なるほど、言われてみれば先ほどから行ってるのは、消臭や洗浄といった小手先の手段。根本的な問題は何一つ解決していません。やはり、名器道を歩む者としては、アソコの臭いを元から断つくらい大胆な改造をすべきなのでしょう。
とはいえ、何をどうしたらいいのか。懸命にアイディァを出そうとするのですが、なかなかこれといったモノが浮かんてきまぜん、と、そのとき穣集さんからこんな提案が
「とりあえず、食り活を変えてみるってのはどう?」「食生活、ですか」
「この前テレビで肉食を止めると体臭が減少するって番組をやっててさ。だからお前はさらにその上を行って、一切の動物性たんぱく質を断つんだよ」「ああ、なるほど」
どちらかと言えば、お肉はあまり好きではなく、その他の動物性たんぱく質、つまり、魚、卵、チーズや牛乳などに至ってはむしろ苦手な私。よーし、これなら簡単に実行できます。
「わかってると思うけど、精子も飲んじゃイケないんだからな」
おや、何でしょう。この不可解なセリフは。気のせいかしら。
「あの、何かおっしゃいました?」「だから、精子もたんぱく質だろが」「え?」
・・物の本によると、アソコが臭う原因のーつにストレスも挙げられているとか。食生活は変えない方がよさそうです。
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