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男の人は女のコに、「膝派、クリトリス派、どつち?」
なんて聞きますよね。スケべな顔で。でもね、皆さん。私はその質問、すごく重要だと思うんです。女性の2大性感帯といったって、エッチのとき、どちらか一方しか感じないコは、結構いるんですよ。ただ、恥ずかしくて自分から言えないだけで。ちなみに私は断然腔派。クリトリスの方は敏感すぎるのか、ちょっと触られるだけでヒリヒリしちゃって。
「クックック、バカ。お前、そりゃ包茎だからだよ」
ニタついた顔で、編集さんがワケ知りに言います。「ホーケイ?」なんでも、女性のクリトリスの約8割は、包皮にすっぽり隠れた状態、つまりオチンチンでいう真性包茎と同じなんだそうです。へえー。だから中身をィジクり回されると痛いんだ。そういえば、ウチの弟も一時期、やたら腰の引けた歩き方をしてたっけ。あれって剥けたばかりだったのかなあ。いまじゃ友達から、ヤリチン大臣なんて呼ばれてるようですが。
「それにしてもクリトリス責めが苦手ってのはマズイよなあ」
「何でですか?腔はスゴく感じるんだから別にいいじゃないですか」
「つまんねえじゃん」「は?」
「男を悦ばす。これが名器なの。どこを触られても、うぎゃうぎゃ悶絶して、ョダレ垂らさなきゃ」「・・あの、じゃ今月は、クリトリス改造なんですか?」
「はい」またか。でも、もう諦めてます。結局いつも、編集さんの思い通りになるんですから。何でもしつけください。
「あ、そっ。じゃあ、さっそく惨めな皮かむりを治そうぜ」
そ言って、編集さんが取り出したのは何やら物々しい道具箱。まさか、余分な皮を切除するとか言わないでしょうね。さすがにマズイですよ、医者の免許もないのに。怯えつつ箱を除き込んで見ると、なんだコレ。てっきり、光るメスやピンセットが出てくるのかと思いきや、中には、スポイトのようなゴム製の器具がたったーつ。
「これでお前の小豆を大豆に変えよう。ご本尊がでかくなりゃ、自然に皮も剥けるでしょ」編集さんによると、そのスポイトは、広告などでよく見かける豊胸マシーンと同じ原理だとか。要はスポイトの空気を押し出し、クリトリスに接着。真空の力で吸い上げ、大きくしようというのです。大丈夫なんですかあ。あのマシーンでバストアップしたって話、きいたことありませんけど。
「っるさいな。さっさと皮と豆のサイズを計れよ」「はーい」
ひんやりとした定規をアソコに押しつけます。まずは包皮の方からいってみましょう。
「えーと、9ミリですね。で、本体の方は・・」
情けない事実が判明しました。普通に引っ張ったくらいでは、全然中身が顔を出してはくれないのです。私は極度の包茎でした。ならばと、指の腹を土手の両側にしっかり押し当て、今度は思いっきり吊り上げてみます。すると、やったあっ。出てきましたよ、米粒大のクリちゃん
すかさず、編集さんにサイズを測ってもらいます。ど、どうです?
「わ、ちっちえな。うーんと・・4ミリってとこか」4ミリ。ということは、剥けるためにはあと最低、6ミリ以上大きくならないとダメなのか。こんな貧弱な吸引器で大丈夫なのかしら。
「平気平気。コレで吸引を毎日2時間、1カ月もすれば、だらしないほどデカくなるって」
「そっですかねえ」
ま、とりあえずどんなものか、ここで一度試してみましょえ私は再び皮を剥き、空気の抜いた器具をクリトリスに押し当てました。キュー。あつこれは…。
「随分、威力が弱いですね」
「うそっ。お豆さん、ちぎれそうになってるんじゃないの?」「いえ、まったく」
やり方が悪いのかと、接地面の角度を変えたり、念入りにスポイトの空気を抜いてみたりとがんばったのですが、結果は同じ。口で吸われた方がよっぽど効きそうです。
「・・もういいよ。今回は失敗だ」自慢の道具がさっばり使えないと知った編集さんは、寂しげに去っていきました。それを見送る私は、いまだ惰性で吸引器をスポッスポッと付けたり離したり。スポッスポッ。…ん?スポッスポッ、ああっ。スポッスポッ、ウツ、うー。…大丈夫です、編集さん。とりあえず、クリトリスの良さが少しわかった気がしましたから。明日からマメにクリトリスオナニーしておきます。
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