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夫婦に見える2人ならホテルで愛し合おう
黒っぽいダウンにジーパン姿。由美子は、そのへんのスーパーで大根なんか選んでいる普通の主婦っぽい女だった。
「ごめんなさい、汚い服で。母がうるさいもので」
すまなそうに弁解する、その低姿勢な態度に好感と性欲を覚え、アメ横の中間に位置するレトロな純喫茶「丘」に女を誘う。薄暗い照明に茶色のビニールのシート。舞台は万全だ。由美子は言った。夫は典型的なマザコン。家では姑が実権を握り外出するにも許可が必要で、今日も嘘をついてやっと出てきた。
「私に子供ができないから大きな顔できないんですよね。子供さえいればこっちの勝ちなんですけど」
暗い話になってはいけない。俺はバッグからピアスを取り出し、女に手渡した。
「プレゼントです」「え…いいんですか。知らない人なのに」
「今日は他人になりたくないから」「……」
女は黙って下を向いた。拒む様子はない。
不忍池でスナップを撮り天神様へ。梅は咲だったが、春の光が雰囲気を作っている酒を買い、ベンチ舞腰を下ろした
「あーいい気持ち。何年ぶりかしら」
上機嫌な由美子。
「若い奥さんでいいねえ。ダンナさん」「ええ、おかげさんで」「キャハハハ」
由美子がロに手を当てて笑う。チャンスだ。
「行きましょうか」
「どこへ?」
「テレクラのお約東ですよ」
石の階段を下り仲町通りに天ると、左手にホテルが見えてきた。
「こんなの初めでですよ」
どうやら覚悟を決めた。
ズボンからペニスを取り出し女の顔に近づける。反応はない。と、それが合図と決められていたかのように、由美子がペニスをロに当てた。
「キスもしてないのに」
パンツを下ろし裸の下半身をパチリ。抵抗はない。由美子が初めて嫌がる素振りを見せたのは、尻を割って肛門を検分したときだ。
「そこはダメえ」困ったような言い方に頭がクラクラする。思わず正常位でゴム挿入すれば、あっという間に射精。ふつうの人妻とヤッているという感覚がどうにもたまらない。
「私もたまっていたの。気持ちよかった」そう言われて悪い気がしない。お礼に女の乳首にキスをした。しばらく2人してウトウトし、目覚めたのが午後4時。女はまだ眠っている。ロを開けて舌を差し込んだ。
「あたしも紙めてもらっていい?」
女はすでに脚を拡げている。興奮汁が少し臭うがへタに拒否して機嫌をそこねたくない。クリトリスを舌でころがすと声をあげた。今度はバック。後ろ向きにして尻を持ち上げ、大きく開いた腔にペニスを挿入、同時に肛門を指でつつく。声を出して、女がよがる。乳に触るともう限界のようだ。思い切り突いて射精した。
このままサョナラでは気が引ける。俺は、アメ横で我がペニスの3倍ほどある生タラコ2腹を女に買った。
「親切にしてもらってすみません」由美子は丁寧に頭を下げた。
バカ女に3万円投資して一度も射精できない不幸
それから2週間ほどたった2月の中旬、税務署で所得税還付の手続きをした帰り、再び上野に赴いた。天神様の境内はデキの悪そうな子供と親たちでごった返している。横の庭園は梅が満開だ
「どうかテレクラが無くなりませんように。よろしく」
お礼と戦勝祈願として千円札を賓銭箱に艮ぼ込み、前回と司じテレクラに入った。英会話スクールの講師をしているという28才のドイツ系アメリカ人から。珍しい魚が釣れたと浅草駅まで足を運べば、東ヨーロッパの片田舎のパン屋のオバさんを思わせる太った女が立っていた。ラテン系の女は老けてみえるというが、すでに30半ばの容貌。全く女を感じさせない肉の塊。これだけでも十分なのに、さらに「ー万円でいいから」と慣れた態度で援助を持ちかけられたら、もう一刻も早く逃げ出したい。「日本人は子供みたいな女の人好きね。バイバイ」
観意様もいたずらが過ぎる。戻って少したったころ、池袋にいるという27才、美香とつながった。池袋のテレクラで男に断られてここまでかけてきた、となればドブスかドデブか?
「池袋は地元だから、上野あたりがいいかなあと思って」俺の思いを見越したかのように女が言う。
「普段は何してる人?」
「ジュエリーショップに勤めてる。でも、今日はお店が改装で休みなの」
だったら、誘ってやろう。
「お昼でも食べません?」「あ、いいですねえ」
簡単にOK。何かウラはありそうだが、ハキハキしたことば遣いに印象は悪くない。約30分後、中央改札ロを出たところで美香と会った。肉付きのいい体に加え、一重まぶたがいかにも地味だが、普通のOLとしては及第点だろう。一方、女は俺を見て迷っている様子だ。まるで目を合わせようとしない。
「お茶でもどうですか」「あ、うん…でも、その前にちょっと」
ん?女がバッグ専門店に入っていく。店員がオーストリッチのバッグを持ってきたぞ。まさか、お取りおきで俺が払うんじゃ…。が、単なる修理だったようで、自ら金を払っている。ほっと安心したのも束の間、女が同じ革を使ったコインケースを触って動かない。ー万円の値札が付いている。
「いいよ、だけどお約束もね」「ありがとう。私、4時に新橋に行きたいの」
飯を喰って天神様へ行ってホテルに着くのはお昼ころか。たっぷり3時間以上遊べる。不忍池に向かう途中、信号の横にあるビルから真っ赤なスーツに装身具を散りばめた、異様な風体の中年男が出てきた。
「あの人と会うといいことが起きるの」
美香が平然と言う。どういうことだ。この女、上野テレクラの常連か?ソバ居酒屋「高田屋」で昼メシを食う腹づもりだった俺に、美香が指さしたのは、ウナギで有名な高級料理屋だった。この女…。だからといって、ー万投資して引くわけにはいかない。4千円のウナギ付き松花堂弁当を乞われるまま注文した。特に感慨がある風でもなく平然とパクつく女。実に憎たらしい。
魔の時間が過ぎて天神様へ。庭園では猿回しをやっていたが、女は無表情。甘酒を飲んでも顔を赤くするでもなければ、ホテルに入るときもまったく表情を変えなかった。肝心のセックスも、仕方がないからヤッてやるといったおざなりH。キスはロを閉じ、尻肉を開けて肌門を確認しようとすれば「バカなことしないで」と怒られ、向けたカメラには「しているとこは絶対ダメ。もし撮ったらフィルム返して」とシラけることを言う。人前オナニーにいたっては「ヘンなことしないで。気持一悪いじゃない」と目をそむける。
はどうにも腔が乾いていて根元まで入らない。仕方なくツバをつけると「汚いじゃない」と腰を引かれてしまった。ホテル代も入れれば3万近い。何も悪いことしてないのに、天神様はこんな女を与えなすった。それも射精もできずに3万も使わて…。
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