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暇を見つけては出会い系サイトの男相手に援交を勤しんでる私。でも、最近はみんな、良くて2万程度しか出してくれず、正直、面白くない。自慢のEカップでパイズリまでしてあげてんだから、3万ぐらい出してよー。なんてエンコー仲間の久美にグチってたら「面白いモノがあるんだ」と彼女、コンドーム大の銀色の袋とー枚の紙切れを差し出した。
『処女膜再生キット・処女膜』っハハハ、何コレっ
「これで処女のフリしたら、高く売れるんじゃないっ」
久美が袋を開け、オブラート状のフィルムを見せる。中に赤い粉末が入ってるけど、もしかして。「これをアソコに入れてピストン運動したら、中で液体に変わるみたいなんだよね」
で、シーツに血みたいなのが付くから男が処女と勘違いするってっバ力言ってんじゃないわよ。
「一つあげるから試してみたらいいじゃん。うまくしたら10万ぐらいで売れるかもよ」
自分ではヤル気ないくせに、よく一言うよ。でも、処女に価値があって、高い金出しても買いたがってる男がいるのも本当なんだよなあ。試しにやってみちゃうっバレたら、ごめんねって力ワイク舌を出して謝ればいいじゃん。きっと許してくれるよ。だって私は18才のE力ップだもん。
〈処女売ります。最低10以上、直アドください〉
掲示板にメッセージを書きこむと、3日で5人の男性から、購入希望の返事が来た。みな10万前後。男ってホント処女が好きなのねえ。この際、15万なんてヨダレが出そうな金額を提示してきた埼玉のオヤジに決めちゃえ。
〈優しくしてね〉〈それより、キミ、本当にバージンなのっ〉
〈うん、友達はとっくにロストバージンしてるし、あせってるんだよね〉
〈やっぱ、早く捨てたいもんなんだね〉
よしよし、この調子でだまされてくれよ。
さて当日。ホテルでキッチリお金を受け取った後、相手がシャワーを浴びてる間に腔の中に「玉女膜」を押しこみ、ベッドで待機。と、まもなく男が目をギラギラさせて枕元にやって来た。
「緊張しないでね。気持ちよくさせてあげるから」
首筋から乳首に舌をはわせるオヤジ。あー恥ずかしいー、あー気持ちいいー。ってオヤジ、へたくそなんだよ。
「じゃあそろそろ入れるよ」
OK。頑張っちやうよー。
「力抜いて、ラクにして」「は・はい」「入るよ」「いた、痛い、痛いーー」「力入れちゃダメー」「痛い、痛いよーー」
悲痛な表情を織り交ぜて連呼。腰を引くことも忘れない。さて、肝心の血の方は・。
すこいー流血じゃんーベッドの上に直径20センチ大の真っ赤な地図ができてるよ。完壁じゃーん。「本当に感激だよ…。記念に、これ持って帰るね」
そう言って、赤い玉女膜がベッタリ付いたシーツを大事そうに抱え帰っていったオヤジ。今ころ変色してなければいいんですけどねえ。
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