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「おじちゃんにチンポ入れられてますー」
中学以来の大親友の娘を性奴隷にしてしまった
東北の片田舎で生まれ育ったおれは、卒業後、都内の大学に入学した。今からもう30年も前のことだ。中学時代からの大親友ケンジも同じく進学のために上京し、共に知り合いのいない田舎モノ同士、毎日のように語り合ったものだった。
大学を出てそれぞれ都内の企業に就職すると、26才でケンジが結婚。まもなく娘ひとり、息子ひとりの父親となった。ヤツから遅れること4年、会社の後輩女性と入籍したおれもまた、その数年後に長男と長女を授かった。
親友同士とはいえ、普通、家庭を持てば疎遠になりがちだが、おれたちの場合は違った。気軽に互いの自宅に顔を出し合い、夏や冬には家族ぐるみで海や温泉にも出かける。自然、両家の子供たちはそれぞれの「父親の親友」によくなついた。おれにとってケンジの子供は、甥っ子や姪っ子同然だった。
なにせ産まれた日のことはもちろん、言葉を覚えたころや反抗期も含め、その成長の過程をすべて目にしてきたのだから。あれから幾年月、いつしかおれたちは40半ばのオヤジとなり、子供らはいっばしの大人へと育っていた。
昨年夏のとある週末。数力月ぶりにケンジの家を訪れたその日、おれはいつものようにヤツと昼酒を飲み、甲子園を観ていた。「おじちゃん、こんにちは」居間に、ケンジの長女・仁美がふらっと顔を出した。多分メイクのせいだろう。その年の春から都内の私大に通っている彼女は、以前会ったときよりずっと大人びて見えた。親父に似ず良かったとつくづく仁美の顔を眺めてると、彼女が思い出したように言う。
「そういえばアタシ、スナックでバイト始めたんだ。おじちゃん飲みに来てよ」
「は、スナック?お父さん、よく許したな」その声にケンジが撫然と反応する。
「しょうがねえだろ。やりたいってきかないんだから」
情けない父親だ。娘に言い負かされるなんて。
翌週の仕事帰り、さっそく教えられたスナックに足を運んだ。仕事ぶりを偵察がてら一杯ひっかけるのも悪くない。
「あ、おじちゃん、来てくれたんだ。うれしー」
満面の笑みを浮かべる仁美に、思わずドキリとしてしまった。ばっくりと背中の開いたドレスを着た彼女は、おれの知っている仁美とは別人だった。しなやかな手つきでお酌する姿には妙な色気さえ感じる。以来、おれは頻繁にスナックへ通うようになった。
仁美には「お前に変な虫がつかないか心配だから」と冗談半分に言っていたが、実際は、彼女と飲むのが単純に楽しかったのである。大親友の娘。姪っ子同然にかわいがってきた子供。だから恋愛感情のようなものは、やはりどうしても沸いてはこない。
しかし、まだ若い裏モノ読者にはわかりにくいかもしれないが、“性欲“は別である。いつしかおれは、彼女とヤリたいとはっきり自覚しはじめていた。
もちろん、それをやっちゃお終いだってのはわかっている。大切な親友に対して、これ以上の裏切り行為はない。しかし、理性というものは往々にして欲望に負けてしまう。
肌寒い秋の深夜、アフターで仁美としこたま飲んだ帰り道、おれはアルコールに満たされた頭で、彼女をホテルに連れ込む決意をした。拒まれたらどうする。ケンジにバレれたらどうする。そんな考えはまったくなかった。無言のままホテル街へと誘導するおれに、仁美は素直に付いてきた。
「お父さんには内緒だよ」「うん、わかってる」
仁美はドMだった。正常位でハメてる最中に、彼女の両手をバンザイの格好で押さえつけると、あえぎ声が一段と大きくなるのだ。試しにバックで挿入したまま、強く尻をぶってみる。
「あああーううーううっ」
今度は泣き叫ぶような声を上げ、悶えてイッた。マゾ女、仁美。あくまで想像だが、ホテルにのこのこ付いてきたのも「父親の親友にヤられる」というシチュエーションに興奮したからなのかもしれない。2人の関係をケンジが気づくことはなく、その後おれは仁美と密会するたび、彼女を調教して自分の中のサディズムを満たすようになった。緊縛、剃毛。他にもノーパンのまま街中を歩かせたり、リモコン口ーターを装着したまま満員電車に乗せたりもする。仁美は完全におれの性奴隷となった。しかし、2人がもっとも興奮するのは、何と言ってもことば責めだ。「いま誰に何されてる?」
「ハアハア、おじちゃんに入れられてる」「もっと正確に」
「お父さんの…あん親友のダイスケおじちゃんに・・チンポを入れられてます」
「お父さんの親友にチンポ入れられてるのにマンコびしよびしよじゃん」
「やだ。あっイクイクー」
彼女との密会が始まってからも、おれはこれまで通りケンジの自宅へ足を運び、変わらぬ態度でヤツに接した。そして2人の会話を何食わぬ顔で聞いている仁美は、その背徳感をプレイのスパイスにして、大きな声でアエぐのだった。
「仁美ちゃん、お父さんの前ではあんなに澄ました顔してるのにね」
「ダメ・ああ、言わないで、あっイクー」
彼女の目に、男の友情はどういうものとして映っているのだろう。かなり安っぽくとらえられてることは間違いなさそうだけど。
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