201506106_201910182129073ef.jpg0062_201812141202258a2_20190811211533801_20191018212900cf4.jpg0063_20180325224819253_20191018212901023.jpg201502084_20191018212904328.jpg201502085_201910182129053fb.jpg201310057_20191018212902c10.jpg若い女とメシが食えるアプリNo.1おごりん
私のような五十過ぎの男にとって、普段の生活で若い女と知り合うチャンスは皆無だ。出会い系を使ってもアポのハードルは途方もなく高い。そこで便利なのが、『おごりん』というスマホアプリだ。これ、メシをおごってほしい女と、おごりたい男をつなげる出会い系で、次のようなメッセージのやりとりで若い女と簡単にアポが取れる。
『おなか減ってない? 何でもおごってあげるよ』
『焼き肉でもいいですか?』
『ぜんぜんオッケー。今日でもいいよ』
『今日、大丈夫です。8時でいいですか?できれば町田まで来てほしいですが…』
『8時、町田、ぜんぜんオッケー』
メシをたかられてるだけじゃないかと思われるかもしれないが、五十オヤジがご飯代だけで若い女とデートを楽しめるのは、悪くないと言えまいか。
『おごりん』というスマごられたい女とお使っている。メシをお出会い系だ。ごりたい男をつなげる
が目当て、早い話が援交ノ女はタダ飯リだ、こちらがプロフに写メを載からかせていなかったりしても割と反応してくれる。アポのハードルが低いのがありがたい。そんなおごりんで、私はときどき、言いなりにしやすそうなブスを探している。どうやっているか説明しよう。まずは、写メを見て明らかに容姿レベルが低い人間を選び、シンプルなメールを。
『お腹すいてない? 何でもおごってあげるよ』
そこで注目するのはこんな返事だ。
『今月本当にピンチで。マジで金欠です。最近、ちゃんとしたもの全然食べてないし(涙)。おごってほしいです』
そもそも美人なら真っ当な人間関係の中に生きているはずで、こんな事態には陥らない。明らかにどこかオカシな女だ。いざ会ってみると、実際この手はかなりのブスだ。そして恐縮しつつも、喜び勇んでおねだりをしてくる。「行きたい店があるんですけどダメですか?」
「えー、うれしい。何でもおごってくれるんですよね?」
「すみません。もう1杯飲んでもいい?」
ブス相手なだけにかなりイラっとするが、ここは我慢でとにかく優しい男を演じる。
「好きなモノを食べたらいいよ。オレも普通に楽しめてるし。というか、来週あたりまたおごってあげるよ」
そして次のアポへ。相手はまず二つ返事で乗ってくるため、2回目会ったところで、店に入る前にこうカマす。
「金欠でさぁ。今日は出してもらえない?」
ここが一番のポイントだ。当然相手は動揺するが、ここで応じる相手こそが、以降言いなりになるクチなのだ。以降は、この優しさと理不尽の繰り返しでこちらのペースに巻き込んでいく。3回目のアポはまたおごってやり、その日はホテルに連れていく。次はデートに誘ってやり、そしてアブノーマルセックスを求める。徐々に調教していくわけだ。
毎日、仕事終わりの夕方にこのアプリを開いている。これ、簡単に言えばメシをおごってほしい女とおごってあげたい男が登録している出会い系アプリだ。
 いざやって来るのは、10代後半から20代前半のフリーターや学生ばかりだ。見た目は髪の明るいギャル系が多いだろうか。さて想像してほしい。20そこらの女たちが、なんの違和感もなくオッサンと2人きりでメシを食う状況を。他愛もない会話をして過ごす夜のなんと楽しいことよ。こんな状況、このアプリがなかったらまず訪れない。尚、最近ではメシだけでなくエンコーに応じてくれるコもチラホラ見られるようになった。いずれにせよ、キャバクラより安い額で長い時間を若いコと過ごせるってステキなことだと思う。
システムは、よくあるスマホの出会い系アプリとほとんど変わらない。GPS機能で、同じアプリを起動中の近場ユーザーを検知し、メッセージを送ったり、チャットを申し込む、という定番のスタイルだ。この「おごりん」は、女におごりたい男と、男におごられたい女をつなぎますよというのがコンセプト。つまり出会うことが大前提なので、デートまでのハードルが極めて低い。だから適当にやっていても、ある程度のアポは取れるが、成功率を上げたいなら、俺がやっているように、ファーストメッセージの文面にひと工夫加えればいい。ポイントは2つだ。
〈いま渋谷の●●ってバーでひとりで飲んでます(①)。良かったら一緒に飲みませんか? フードの種類も豊富だし、お腹が空いてるならガンガン食べていいよ。あと、友だちを連れてきてもOK!(②)〉①まずメッセージを送る前に先に店に入り、具体的な店名を相手に伝える。これだけで、会ってからどこに連れて行かれるかわからないという女の不安を取り除ける。
②友だちを誘うことを許可して、さらに安心感を与える。もっとも、こんなアプリを起動してる時点でヒマを持てあましてる証拠。実際に友だちを連れてくるようなことはまずないので安心を。
ひとつ気をつけたいのは、女性ユーザーの半数以上が未成年だということだ。くれぐれも条例に引っかかる行為は慎んでもらいたい。
おごりたい男と、おごられたい女をつなげることがコンセプトの出会いアプリだ。ポイントは何と言っても、アポまでのハードルの低さだろう。私は50のオッサンだが、アプローチにテクニックはいらない。「今晩、おごってあげるよー」
こんな適当な誘いメールを5人ほどに送るだけで、1人は返事をくれる。
「おごってほしいです。地元、町田なんですけど来てもらうことできませんか?」
「大丈夫だよ」
「9時でいいですか」
「大丈夫だよ」
まあこんな感じだ。そしてもちろんいざ会った後は、お持ち帰りセックスを目指す。が、私は今のところ、セックスまでいったことはなく、毎回単純におごってお終いだ。そういう意味ではカモにされてんのかもと思ったりもするが、それでもさくっと女とのアポが取れるこの便利さは悪くないとは思う。
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