0236_201908242219133b5.jpg0237_20190824221914910.jpg0238_20190824221915b34.jpg0239_2019082422191729f.jpg0240_201908242219184c9.jpg0241_20190824221920a11.jpg0242_20190824221921384.jpg0243_20190824221923f24.jpgこの企画は、高知出身で現在は東京シティ人として生きるオレの、素朴な願望から生まれている。
「女の子の口からオメコの言葉を聞きたい」
この3文字ことば、下品なエ口劇画や小説では見ないこともない。「オメコ見んといて〜」「オメコ感じるわ〜」とか。
でも現実には聞かない。どちらかといえば関西文化圏に属する高知に住んでたころも、女が口にするオメコは記憶ゼロだ。男はたまにふざけて言ってたけど。
マンコは東京にいればしょっちゅう耳にする。若い女でもくだけた仲になれば平気でマンコマンコの連発だ。
あれは興奮しない。なんというか、記号みたいというか、生きた言葉じゃないっていうか。
アソコとあんまり変わらないレベルです。
その点、オメコは響きからいって違う生活に根ざしてて、どこかネッチョリしてて、そして恥ずかしい感じ。皆さんも口にしてください、オメコと。顔が赤くなりませんか?
もしこいつを女の子の口からナマで聞けたら、なんかうれしいじゃないですか。頬を赤らめながら小さな声で「…オメコ」とつぶやかれた日にゃ、大変なことになりそうですよ。よし、大阪へゴーだ。
といっても、ただその3音が並べばいいってもんじゃない。明確なルールを設けておかねば。
●ルール1
ここ、何て言うの?と方言を問うような質問はNG。あくまで自然な流れでのオメコでなければ。
●ルール2
セックスを意味するオメコは対象外。たとえば、オメコしよう、なんてのはアウトだ。
●ルール3
最初にオメコ以外のことばが出てくれば終了。言い直しで出てきたオメコは「生」ではない。
春の陽気に背中を押されて、大阪に向かった。
可愛い子がたくさん歩いてるけど、声をかけたところで自然と生オメコが出るわけがない。
「どこか性感帯はありますか?」
「はい、オメコです」
ないない。なのでまずはキャバクラに行くことにした。下ネタに応じやすいキャバ嬢のこと、かわいらしく喋ってくれるんじゃないでしょうか。
適当に京橋のキャバクラに入り、席で待っていると、AKBの篠田っぽい子が来た。魔女のように長い付けヅメをしている。
「お客さん、東京から来たんですか?」
「そうだけど、キミは?」
「豊中」
知らない。でも大阪府ならオメコ圏内でしよ。
「そこには、キミみたいな美人がいっぱいいるのかな?」
「も、何もでませんよ。あ、私もこのまえ東京に行きましたよ・今度行ったときは案内してくださいね」
ノリのいい子だ。でも今日はそんな営業トークはいらんのだ。
「キミは何かエロイよれ」
「そうですか」
「うん工口い。エロすぎる、そのシメとか、グラスの持ち方とか」
二コっと笑う彼女。何を言いたいのかわかったのか、オレのグラスをやらしくなで回す
「え、こうですか?」
「そうそう」
「むかし、付き合ったカレシとかは、パンツの上からネイルでツーとされるだけでヤバイって言ってました」
下ネタOKね。じゃあこのまま突っ走りましょう。
「イジリながらキミも、けつこう感じるんでしよ?」
「わかります?」
「ジンジンしてくると」
「まあそんなカンジ」
「どのへんが?」
「一え…」
「どこがジンジン?」
「どこがって奄ねえ」
「どこ?」
「あそこ」
終了〜。あそこなん
て言うコは失格です!キャバ嬢ってのはカッコつけが多いから、生オメコのターゲットには適してないかも。東京のキャバも「あそこ派」が多いもんな。やっぱここは風俗に向かうのが正解か.
京橋駅から小汚い通りをふらふら歩くと、客引きのニーちゃんがいた。「ここ、ピンサロ?」「はい、すぐ行けますよ。若い子いますよ」
「その子、大阪の子?」
「はいはい、いますよいますよ」
通された店内は、ダンスミュージックがガンガン流れていた。ったくうるさいなあ。これじゃ、ちゃんと聞けないじゃないか。
まもなく店の奥から、丸っこいのがこっちに向かってきた。顔も体もぷによぶによしてる。
「待たれました?」
「ぜんぜん.大阪出身?」
「そう。堺のほう」
「いくつ?」
「ね」
若い。ってことは、小3でオメコの名称を知るとして、まだ使い始めてから⑩年ほどしか経ってないはず。どうなの?言うのかオメコ?
さっそく彼女がオレの股間に頭をうずめた。ベロベロペロ。
「玉も祇めて」
「…はい」
チロチロと玉を祇める彼女。お礼とばかりにおっぱいをモミモミすると、陥没乳首がピョコンと飛び出してきた。いいぞ、興奮してきたかな。お股に手を伸ばす。おやおや、ずいぶんウエットだ。
「イイ感じになってるね」
「.・・・。。」
「クチュクチュいってるけど」「…はい」
「いやらしいなあ、どこがクチュクチュしてるの?」
「。::。」
なになに?聞こえない」
「…オマンコ」
終了!堺出身なのにオマンコなんて上品なことば遣うんじゃありません!若い子じゃオメコは厳しいかなあ。花も恥じらうお年頃だし、あるいは東京の文化に染まってるのかもな。
こうなりや次はテレクラだ。
ヤサグレた中年女性ならきっと恥じらいもなく言ってくれるぞ。心斎橋の店に入るやエンコーアボが取れた。
待ち合わせ場所には、いかにも生活に疲れたブサイクなオバハンがいた。さらにプラス2才にしておこう。ホテルまでの道すがら、話を聞くと、この人の地元は下町の天王寺らしい。コテコテ感の強い町だけに期待が持てる。
1万円を支払い、いざ、プレイへ。チンコをナメながら、彼女は言う。
「気持ちいい?」
「うんいいよ」
「そやろ?得意やねん.あんた、ナマ派?ゴム派?」
「ん?」
「私はまあ、いつもはナマ外出しやけど」
ってことは、テレクラ客とナマでやってるのかよ・汚いオメコなんだなあ。汚いマンコより格段に不潔なカンジがするよ。攻守交代してオレが攻めることになった。イジリながら機をうかがう。
「オナニーとかするの?」
「生理前はな」
「どういうカンジで?ちょっとやってみて」
彼女が手を股間に触れた。
「こんなカンジ。あんたも触って」
「どこを」
「そこらへん」
「そこらへんって?」
「そのんとこ」
はあっ?なんだその言い方は。
「そうそう、穴の…、そう穴んとこ」
穴とか、おばはん、わざと難しく言ってないか?あんたのキャラなら、ここは迷うことなくオメコの出番だろ!もう帰ろうと手マンを中止したら、すっぱいニオイが立ち上ってきた。うげ〜。この女、病気だオメコは死んだのか。大阪のド真ん中でもオメコは絶滅しているのか。ならば広辞苑からも
yahoo辞書からも除外しなきゃイカンぞ.いたずらに夢を抱かせるなんてヒドイじゃないか。
天王寺駅前のベンチでビールをやりながら途方にくれるオレ.とそこに、どこからともなくヘンテコな2人組が現れた。
「ニーちゃん、寒いねえ」
そう言って、サッカー岡田監督似のオババがオレの横に座る。続いて、アゴがクシャっと萎んだオババも並んでその隣へ。
「おばちゃんたち、もう帰るとこなんやでえ」
なら帰ればいいのに、なんですの?
「2人でイチゴーやけど?」
こいつら立ちんぼか?
「どうする?せえへんならおばちゃんら帰るけど」
この強引なノリ、さすがは大阪のオババだ。こうなりや敬遠球でも振るしかないか。むりやり発奮してホテルへ入ると、2人はまるで作業のように脱ぎだした。干からびたヒョウタンみたいな体をタオルで押さえながら岡ちゃんが言う。
「恥ずかしいから見んといてや」
何を言ってるんだ、このクソババアは。
3人で風呂へ向かう。岡ちゃんが自分のお股にシャワーヘッドをあてがい、念入りにゴシゴシ洗いはじめた。
「しっかり洗ってますね?」
「キレイにしたほうがいいやろ」
「まあ、そうですね」
「ちゃんと洗つとかんとな、オメコだけは」
ええええ!出た出た出た、出ちゃったよ。それもすんごいナチュラルな普段使い。こんな相手に限って試合続行なんて、ォメコの神様ひどいよ!
ならばとさらなる生オメコを求め、ベッドに寝転がって静かに目を閉じる。よし、集中集中!
「ほら、あんた先」
岡ちゃんの声がし、フェラが始まった。子分格のクシャが舐めてる。かなりうまい。変形したアゴは、フェラのし過ぎかな。突然、岡ちゃんがオレの右手を取った。
「二—ちゃん、指貸してみ」
そのまま自分の股間に持っていき、ぜんぜん濡れてない穴に、指をずぶずぶ押し込んでいく。そしてギユツギユと力んで締めつけてきた。
「どや締まるやろ?」
なかなかヤルな、このオババ。ならば手マンでお返しだ。
「どぅですか?」
「けっこぅ上手やな」
指を激しく動かす。
「ああ気持ちいい、気持ちいい」「オメコ、オメコ、オメコ!」
出ました、3 連発!でもぜんぜん興奮しないぞ!
「おばちゃん、もうヤバイわあ」
そう言いながら、岡ちゃんがオレの顔にまたがってきた。
「二—ちゃん、オメコ見せてあげるわ」
「はぁ」
「目え開けて、ちゃんとオメコ見て」
間、目の前に異様に真っ黒いビラビラが!うわぁぁぁ!
「どう?子供2人生んだオメコやでぇ」
それ以上、近寄るな!
「ほら、オメコ舐めてもいいで」
もう聞きたくないって!
オメコの旅はこうして終わった。いったいオレは何に期待してたんだろう。
関連記事