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「チンポ見せ」という性癖を持つ男がいる。なによりオレがその一人である。
ただしオレは路上でいきなりチンポを出すほど狂ってないし、逮捕される勇気もない。あくまで合法的に見てもらうのが自分の流儀だ。
 そんなオレが「チン見せ」の場として最初に目をつけたのはカラオケボックスだった。
 カラオケならフリータイム料金に加えてドリンク飲み放題を選べば、5〜6時間のあいだ、バイトの女の子がドリンクを運んでくるたびにチンポを見せられるだろうという発想からだ。だが、これには誤算があった。カラオケボックスは男の従業員の割合が高すぎるのだ。せっかくシコシコしながらドリンクを待っても、お盆を持って入ってくるのはしょぼい男。これほど虚しいことはない。
 さらに、内心ビビリながらチンコを見せなければならないことにも、物足りなさを感じざるをえなかった。
 カラオケでチンコを出すなんて不自然極まりなく、場合によっては店からなんらかの警告を受けるんじゃないか。そんな怖れを抱いていては、穏やかな心でチン見せなどできやしない。立ち上がって横を向くのが正解検討した結果、最適な「チン見せ」スポットに選ばれたのはマンガ喫茶だった。
マン喫は女子のバイト率がカラオケに比べて格段に高く、注文した食べ物を持ってきてくれるのもたいてい女子なのだ。しかも個室でチンコを出していても不自然ではない。なにせエロ動画見放題なんてコースもあるほどなのだから、オナニーは店にとっても想定内の行動なのだ。たとえ全裸姿が見つかろうと、追い出されるような心配はしなくてよかろう。
 というわけでオレのマン喫でのエピソードを踏まえつつコツを紹介しよう。
 まず、部屋選択の際はフラットシートを選ぶこと。ソファタイプの席だとドアにソファが背を向いているため、ブツを見せにくい。部屋を確保すれば受付で食べ物を注文し、あわてて部屋に戻ってシコシコを開始する。やはり見てもらいたいのはギンギンになったチンコなので、ここはしっかり気合いを入れておきたい。
厄介なのは、ドリンクと違ってフード類はできあがるまでの時間が意外と長かったりするため、ずっと勃起を維持させねばならぬ点だ。
シビレを切らして手を休めてしまうと、フニャチン露出というみっともないハメになるのでご注意を。
で、いよいよフードが届いたときのこちらのポジショニングについてだが、結論から言えば『立ち上がって真横を向く』が正解だ。ドア側に向きたい誘惑は強烈とはいえ、さすがにそこまでやると出入り禁止を食らう危険性がある。また、座ったままでは、ただでさえ薄暗いマン喫のこと、己の太ももなどが邪魔して肝心のブツが相手の目に入らない可能性が出てくる。
このプレイが興奮するのは、やはり店員が“見た”ことが明らかになるときだ。
たとえば、ドアを開けたのち、あわてて閉め直し、わざわざドアの上からフードを手渡そうとしてきた子などは、そのいじらしさに恋心すら芽生えたほどだ。
さらに、最後にカウンターで会計するとき、さっきチンコを見たはずのコが、平然とした顔で対応してくる様にもタマらないものがある。
も〜、次回の割引券なんてくれるんだったら、また来ちゃうよ!てなもんだ。
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