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新宿ニ丁目、と言えばゲイの街。同性愛者が相手を探す《ハッテンバ》と呼ばれる店がゴマンとあるのはこ存じの通りだ。当然ながら、オレたちノンケの男でも、ホモの店なら出入り自由だ。が、レズビアン(通称ビアン)が集うバーなどは男子禁制が原則。女が女をどうやって口説くのか興味津々なれど、その世界に足を踏み入れることはまかりならぬらしい。ところが、何でもアリのこのこ時世、探せばあるもんだ。
何でもこの店、レズビアン中心の力ップル喫茶で、週末のイベント時につき男女カップルの入場も許可しているらしい。となれば、レズと力ップルが入り交じっての複数プレイもありだよな。いや、とにもかくにも、オレとしては、素人女性のレズプレイを生で見てみたい。目の前で、豊満美女の力ップルがくんずほぐれつなんて、想像しただけで我慢汁が出そうではないか。正直、その光景を見ながら自分でシコっても十分なのだが、参加にはパートナーが必要だ。頭に浮かぶ女はー人しかいない。1カ月ほど前に合コンで出会った恵理佳(30才/派遣OL)。週にー人は新しい男を食わなければホルモンバランスを崩しちゃうという正真正銘の変態オンナである。2回ほどヤッて飽きちまったが、ヤツなら断りはしないはずだ。「久しぶりっす。最近、ホルモンバランスはどうよっ」
「いやあ、ボチボチかなあしたの、急に」
「ちょっとな、いい話があるんだ。レズビアンが集まるサロンに行かねえかっ」
「はい?何なの、それー。アタシ、男が好きなんだけど」
チンポが大好きなのはわかってますって。でも、編されたと思って居酒屋に行くような軽ーい感じで体験してみないっ頼むから、なっなっ。
「…仕方ないなあ。じゃあ、つまらなかったらすぐ帰るからね」
エロさの欠片もない住宅街に店はあった
3日後の週末夜9時過ぎ、事前にネットで予約を入れたオレは、いまいち乗り気じゃなそうな恵理佳を伴い、銀座から馬喰町方面にタクシーを飛ばしていた。店の正確な場所は、当日、電話で教えるとのこと。指示どおり、車中から携帯で道順を聞き、車は住宅街に立つマンションの前に辿り着いた。こんな、エロさの欠片もない場所にビアンが集結してるのか…。オレは、おっかなびっくり、インターフォンを鳴らした。「金田ですが」「ああお待ちしてました」
女性の声が聞こえ、頑丈なオートロック扉がオープン。そのまま工レべータで指定の部屋に向かう。「さあさあ、どうぞー」ドアが開き、30代後半と思しきワンピース姿のママがにこやかに出迎えてくれた。元サーファーを連想させる色黒の肌、昔はさぞかし美人だった思わせるルックス。彼女もレズなんだろうか。
「さあ上がってください。普通のマンションでびっくりしたっ確かに内装は普通だけど、奥でやっていることは普通じゃないから。うふっ」
ママの先導で、さらに奥へ進み、事務所のような机がーつとパソコンがー台あるだけの部屋に案内されたっ
「ここは、基本的にレズのために作られた店なんだけど、週末だけは特別で、力ップル参加もOKなの。今日はレズに交じつて楽しんでちょーだい。さ、シャワーを浴びてリビングへ行くわよ」
初回料金の9千円(時間無制限、ドリンクー杯500円)をママに手渡し、バスタオル片手に浴室へ。んっ恵理佳、何か浮かない顔してるけど、どしたっ
「レズに襲われたりしないよねっもしそうなったら、ちゃんと止めてくれるよねっ」
どうやら、さきほどの「レズに混じって楽しむ」ということばを聞いて、急に怖くなってきたらしい。って、もう遅いんじやー
オレと恵理佳が、それぞれパンツー丁、バスタオルー枚の姿でシャワールームを出ると、待ちかまえていたようにママがリビングを指差した。見れば、12畳ほどの部屋内には、かすかに間接照明が灯っており、レズカップルー組に、男女の力ップルー組が各ソファの端に座り、互いに曝くように話し合っている。とっても卑狼。
「あ、紹介するわね。こちらのレズカップルは常連さんここで知り合つた力ップルさんなのよ。どう、黒髪ロングで顔も似ているでしょっよく姉妹かと勘違いされるらしいのよ。そして、こちらの力ップルさんは、今回が初めて。ハプニングバーとかによく行くっていう話よ。趣味は相互鑑賞だったかしら」「ど、どうも。初めまして」
緊張しつつソファに腰を下ろし、改めて先客を観察する。レズカップルは、2人とも30代前半で、ルックスは肉付きの良い中森明菜といったところだろうか。なるほど。確かによく似ている。一方、男女の力ップルは、男性が30代後半のギョーカイ人風で、女性が水商売風の20代後半。両組ともが、互いのパートナーと見つめあっている。中森明菜がオレたちを一瞥し、トロけるような声で言った。「ここは、何でもありなの。ほら、あそこにもエ口グッズが満載でしょっ」
仰せの通り、テーブルに所狭しとオモチャが並んでいた。巨大バイブにローター、マッサージ器に普薮鞭、ローションに裏ビデオ。織議に座る恵理佳の表情が、心なしか輝き始めたように見える。
「これ、中で動くのよ。試してみるっ」いつのまにかランジェリー姿になったママが登場し、オレたちの隣で腰をくねらせ始めた。彼女が手に取ったのは、クリトリスと性器を同時にせめる複合バイブ。やっばりアンタ、レズだったのね。バイブのスイッチを入れながらママが恵理佳に近づいてきた。
「ワタシ、レズじゃないよ。」「大丈夫よ。レズは経験的なの」
すでに赤ら顔の恵理佳を引き連れ、ルームに足を運ぶと、一面に簡易マットが敷かれたわずか6畳のスペースで、トンデモないことが始まっていた。レズカップルのー人が土佐犬のように威風堂々と四つんばいになると、もうー人がペニスバンドを装着。そのまま挿入し、ものすこい勢いで腰を動かしている。
「アカネちゃん、今日もあなたは美しいわよ」「レイナちゃん、激しいよーああ、うう、ふう」
全身汗まみれで絶叫する2人を、恵理佳が口をポカンと開けながら凝視している。オレも口の中に唾液が溜まってしかたなー」
「あら、今日も激しいじゃない。アタシも交ぜてほしいわよ」
我慢できなくなったのか、ママがバックで挿入する2人の背後に回り、交互にディープキスを強要し始めた。と、それに応じた2人が今度はママを押し倒しもう、たまらんなあ、オレたちも行こうよ
肩を叩くオレの手を、彼女はやんわりと振りほどいた。この期に及んでも、まだ抵抗があるらしい。んーどうしたらいいんだーイラつくオレの傍らで、男女力ップルが固唾を飲んでレズプレイを覗き見していた。彼らも、参加には騰踏してるようだ。こうして、何もできぬままプレイは終了。勃起が治まらないが、今日はこれで退散とするか。
はあ生殺しだぜ。帰り際、タクシーの中で、恵理佳が不思議そうに聞いてきた。
「ねえ、さっきのあれって何を入れているのっ」「チンポだよ、ダミーのチンポ」「ふーん」
その表情が一瞬、和らいだのをオレは見逃さなかったり
昼間は男だけのゲイサロン
差し当たって、レズプレイ鑑賞の夢は実現した。が、やはり、祭りは参加してこそ意味がある。オレは再び、恵理佳を誘った。頼む、オレを男にしてくれー
「本当は私だって楽しみたいんだけどなあ。レズはちょっとムリかもだけどまあ、終電までだったら最後にー回、付き合ってあげてもいいよ」
言い方が明らかに柔らかだ。恵理佳、オマエも本当はヤリたいんだろ。素直になれよ。「また来てくれたのね。どうぞどうぞ」
翌週末、再び顔を出したオレたちを、ママは相変わらずの笑顔で迎えてくれた。んっ後ろに立ってる、上戸彩をちょっと老けさせたような20代半ばの女は誰だっもしや単独女性っ聞けば、彼女、店内の雑用を任されているバイト嬢らしい。自身もビアンで、「ママにいつも可愛がられて」いるそうだ。
「はじめましてえ。25才、由香といいます」
この白い肌に凹凸のある肉体、可憐でつぶらな瞳。レズにしておくのはもったいないくらいの上物だ。場合によっては、彼女と恵理佳とオレで3Pなんてことも、あったりしちゃうのかーとりあえずシャワーを浴びリビングに移動すると、すでにー組のレズカップルがグラスを傾けていた。ー人が黒髪でキツめの30代、もうー人は水商売をやってそうな茶髪の20代後半だ。
「初めまして、私たち、ここは3回目なんですよ。いつもママにはお世話になってて。今日はよろしくおねがいしますね」
ルックスはさておき、感じの良さそうな2人ではある。どうやら今日の参加者はオレたちと彼女らだけらしい。いや、ママと由香も含めて、計6人か。にしても、この店、どうやってレズカップルを集めてくるんだ。
「あのね、ここって昼間は男のお客さんだけのゲイサロンになっているの。で、夜はレズサロンに変化するのよね。あの力ップルさんは、昼間のお客さんの紹介で来てくれた方々なのよ。まあ、新宿二丁目関係のレズ友達ってとこよ」
ゲイは男女問わず仲がいいと言うけど、いやあ昼間には絶対来たくないな。
お願いだから早く入れて。なんでも許しちゃうー
最初はエログッズ談義に一花咲かせ、みんなでジントニックを飲んだ。
恵理佳もー杯、2杯、3杯とハイスピードでグラスを空けている。心なし、前回よりもリラックスしてるようだ。四分ほどたったころ、バイトの由香が恵理佳の体を触り始めた。
「ツベツべだね、え。背中、ツベツべだねえ」
巧みなタッチが効いたのか、恵理佳に、さして抵抗する素振りはない。いっちゃえ、このままー
「ほら、こんなのもあるのよ」由香が濡れた声で畷き、ビンクローターにコンドームを被せた。そして、恵理佳の股間周辺をサワサワ。どうだ、イケるか恵理佳。恵理佳は、1瞬、生唾を飲み込みながら身体を反ると、何かを決心したかのように無言で額いた。
「いい子だねえああ、いい子だねえ。うっふん」完全にセクハラ好きのオバ顔になった由香が、要領よく恵理佳のパンツを脱がせ、極太バイブを挿入する。
ウィィィーン。クィィィーンーバイブが、ものすこい速さで回転し始める。恵理佳は由香の頭を撫でている。あれほど男好きを公言していたのに、完全にレズ顔になってやがる。
「ああああー」「恵理佳さん、可愛い」「はあはあ。もうヤバい、マジでイクからあー」
興奮しきった2人が、当然のように舌を絡ませる。いやあエロい。
「入れていいかしらっねえ、入れてみたいんです」
女が言って、恵理佳が応じる。
「お願いだから早く入れて。由香ちゃん可愛いのお。なんでも許しちゃう」
由香が首尾良くペニスバンドを装着、ソファに横たわる恵理佳の体に覆い被さる。
「ああんーうんうんああん」
大きなアエギ声と一緒に、ジュブジュブと愛液の潜む音が聞こえてきた。いつしか、ソファ席にいたレズカップルも、腰を抱き合い、股間をまさぐり合っている。
「ああああああ」5分後、一際大きいアエギ声が響き渡り、恵理佳と由香が床に倒れ込んだ
「ふ、っ、ふ、っ。由香ちゃん」「イッちゃったのかな。恵理佳さん」頬を上気させ、2人がしっかりと互いを抱きしめる。はあ、もうたまらんーオレはギンギンになったイチモツをパンツの上から擦り、1人唾を飲むことしかできなかった。
あれ以来、恵理佳はレズに目覚め、『男漁り』をピタリと止めてしまった。果たして、彼女をビアンカフェに連れて行き正解だったのか。はあ、女は変わり身、早いのう
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