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利用者の9割が若すぎる女子のコミュニティサイト『フミコミュ!』が、かなり際どい使われ方をしている。掲示板を覗いてみると恋愛相談や、地元ネタなどについての書き込みに紛れ、「彼女募集」、「妹になってくれる人」、「一緒に遊んでくれる人募集」など、危ない香りのする書き込みが見つかる。実はこのサイト、表向きは若い女の子向けだが利用者の年齢確認はなく、大人の男性でも利用できてしまうのだ。休みの前日などには明らかに成人男性と思しき書き込みが散見するし、どころか女の子の方から援助交際を匂わす書き込みが投稿されることもある。まったくもって恐ろしい話だ。
狙われるのは、名札をつけた女性店員が多い。脅迫は店への電話で始まる。「●●(フルネーム)さん? 自分はヤクザをやっているんだが、ある人間にあなたを殺すように頼まれた。ただし、3000万円あれば止めてやることもできるんだが」本名を名指しされて何度も電話をかけられ、結果、言われるがまま女性はホテルなどに呼び出されて暴行されるという。これほど鬼畜な犯行もない。
水や酒などの飲み物に混入するのが常套手段だが、手の込んだ人間は、医師から処方してもらう段階
でこんな一言をつけ加えている。「オレ錠剤だと飲めないんで粉末にしてもらえます?」これだけで液体に溶けやすい粉状のハルシオンが処方されることになる。
一戦交えた後にしておくこと
ナンパした女性に飲み屋でしこたま酒を飲ませてそのままセックス。よくあるシチュエーションだが、事後に女性が「ムリヤリされた」とでも言おうものなら、それは準強罪となってしまう。合意の上だと言い張ったところで後の祭りだ。そんな面倒を避けるため、昨今のナンパ師たちは行為のあとに(まだ一緒にいるときに)ラインでメッセージを送っている。〝ねえ、気持ちよかった?〟当然目の前の女性は不思議そうな顔をする。そこで「いいじゃん、返事かえしてよ」とせまり、『気持ちよかったよ』や『何度もイッちゃった』などと返させるのだ。このメッセージが合意の上での性交の確たる証拠となるらしく、実際にこのやりとりによって準強罪の適用を逃れたケースもある。ただしもちろんのことだが、いくらこんなやりとりが残っていようと、現実に無理矢理な行為をしていれば明白な犯罪である。
デリヘル店は、出勤嬢の待機所を持っていて、そこからドライバースタッフが女性を派遣するのが一
般的だが、中には待機場を設けていないケースもある。いわゆる〝出先待機〟だ。彼女らは、おのおのが適当な場所に待機し、仕事が入れば自分でお客の元に行く。たとえばこんな感じで。
15時/自宅で待機
17時/1人目の客へ
18時/マックで待機
20時/2人目の客へ
21時/ネカフェで待機
23時/3人目の客へ
客から受け取ったプレイ代金はずっと持ち歩き、一日の仕事終わりに店に納めるのが一般的だ。だから、この手の女性は狙われやすい。悪事を働く連中は、出先待機のデリヘルがわかれば、財布にカネが溜まってそうな夜の時間帯を狙って嬢を呼ぶ。そしてプレイ後、睡眠剤入りの飲み物を勧めて金を盗むのだ。
叔父さんと関係を持ってしまうなんて
いい年をしたおっさんがツイッターやライン掲示板で若い女性を狙っている。いくつかの細工をして。まず、同じくツイッター等で拾ってきたイケメン(読者モデルや売れない役者など)のプリクラ写真を使って仲良くなろうとせまる。しばらくメッセージのやりとりを続け、自分に好意を抱いてきたところで会おう、会ってお互いに良かったら付き合おうとの流れに。そこでさらに一言。
『僕の叔父さんと会ってくれる? 叔父さんがキミのことを気に入ったら付き合いたいな』そして待ち合わせ場所には自分が行くわけだ。驚くなかれ、こんな単純なダマシにひっかかってカラダの関係を持ってしまう女性が現にいるのだ。それほどまでにイケメン写真はチカラを持っているのである。
『VINEで動画交換しよう』と持ちかけられたら怪しさは倍増する。これ、6秒の短い動画を撮れるアプリで、オナニーや指フェラなどのエロ動画をもらい、勝手に販売してカネ儲けをする男が後をたたないのだ。FC2動画や写真袋で1本2、300円程度で販売されるのだが、これが非常に売れるそうだ。知らぬうちにネット上に自分のエロ動画がアップされるなんてたまったものじゃない。
プロフィールにネットで拾ったイケメン写メを載せて女の子たちと仲良くなり、言葉巧みに局部などのエロ画像を送らせる手口が横行している。悪質なのはさらに、「エロ写真をバラ撒かれたくないならホテルに付き合え」と脅す輩までいることだ。年齢確認のないSNS「フミコミュ!」で同種の事件が確認されている。利用者は要注意。
LINE友達募集の掲示板アプリには10代の若いコも混じっている。彼女たちに狙いを絞ってアポをとりつけてはエンコー交渉をしている悪い男たちの文言はこうだ。
「美容師をしているので髪を切ってあげます」
「ピアス開けたいけど不安なコ、ピアス開けてあげます」
髪を切ってあげる、ピアスを開けてあげる、といった言葉は、多感で好奇心旺盛、そして貧乏な彼女たちのニーズと合致しているのだろう。この手の掲示板に、美容師を名乗る男たちが多数いるのはそういう理由である。
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