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ここ1年、ワリキリ女しか抱けていない非モテのオレが挙げた驚異の成果を。 オレが挑んだ舞台は、お馴染みのお見合いパーティだ。自己紹介カードの職業欄に「AV男優」とはっきり書き込んで、の絵を描いたわけである。
ではお読みください。
そのパーティの女性参加者は8人だった。職業=AV男優と明記したカードを手にしたオレは、まず1分間ずつの「回転寿司タイム」に参戦した。
1人目
「オレさ、仕事柄OLさんなんて会わないから、こうやって話せる機会が貴重なんだよ」
「そうなんですか?」
 彼女がカードの職業欄に目線を向けた。
特に顔色は変わらない。明らかに見たはずなのに。あえて動揺を押し隠したか。
2人目
さっきより少し派手め、昔の鈴木紗理奈みたいなカンジ。ノリも良さそうだ。
「あっ、てかこの職業欄『AV男優』ってマジですかぁ?」
 笑ってる。ウケてるぞ!
「うん、マジ。ウソついたってしょうがないし」
「あははっ、休日んとこに『シフト制』とか書いてある! そりゃそうだよね」
「あ、お姉さんもしかしてこの業界の人?」
「いやいや違いますよ.! でも休み不定期って、大変ですよね?
って私なに普通に言ってんだろ!あはは!」
 悪くないぞ、この雰囲気。
3人目
プロフィールカードを見ると、
「職業・司書」。うーん、こりゃあいかにもムリそうだ。
「オレは肉体労働だから仕事の系統的に真逆ですね」などそれっぽい話をするも、案の定AV男優についての言及なし。見て見ぬフリのパターンか。
4人目
見て見ぬ振りをされないため、最初の段階で堂々と職業を言うことにした。かなり美人の26才・OLさんだが、ドン引きを恐れてはならない。
「あの、実は最初に言っておかなきゃならないことがありまして…」そう言ってプロフィールカードを指さす。
「えっ! マジですか?」
「そうそう、マジですよ」
「うっわ.初めて会った! すごい! え、撮影とかどこでやることが多いんですか? 新宿とか?」
「うん、新宿の場合もあるかな」
 好反応だ。ちとライバルは多いかもしれんが、マークしておこう。
5人目
26才、アパレル勤務。今回の参加者で一番レベルが高い。
 職業について話すと、「ホントですか!」とかなり大きな声でリアクションしてくれた。と、これを聞いたとなりの男が話しかけてきた。
「え? お兄さん、ま、マジっすか?」
 あー邪魔邪魔。その後なぜか3人で話す展開に。
6人目
28才、黒髪ロングで真面目そうな中国人女性だ。
「中国からこっちに来られたんですね」
「はい、そうなんです」
「オレも中国いってみたいなー」
 なにげない会話の途中で、自己紹介カードとオレの顔を交互に見ていた彼女の表情がいきなり変わった。目を細め、自己紹介カードを二度見している。
「…」
 しばし沈黙。
 次の瞬間、オレから一歩距離を引いて座り直した。構わず話そう。
「中国には最近帰ってらっしゃるんですか?」
「…」
 ドン引きか。中国娘はウブだなぁ。
7人目
30才の保育士、メガネをかけたちょいポチャちゃんだ。地味目のコだし、AV男優は刺激的すぎるかもな。
「すみません、こんな職業で」
 自己紹介カードの職業欄を指さしながらお茶目に笑ってみせる。
「へっ、へ.! 謝ることないですって」やっぱり動揺してるよ。刺激が強すぎたでしょあなたには。
「いやぁ、中には無視する人もいたんですよ、ヒドくないすか?」
「それはないですよ.!」
 セクシャルな魅力は一切感じさせないが、終始カンジがよかった。
一応マーク。
8人目
仕事ができそうな営業ウーマンだ。単刀直入にきいてみようか。
「あのAV男優ってどう思います?」
「どう…って言われても…」
 あ、返答に困ってるよ。
「すみません、初対面でこんなコトきいて。でも、やっぱり自分の職業をオープンにしなきゃダメだと思って」
「あっ、うん。でもスゴいと思いますよ? だって仕事には変わりないですもんね」
 本当は動揺してるが、「私はそういうのに偏見ないです」とアピールしてるだけのパターン。アウトだろう。
2人目鈴木紗理奈、4人目の美人OL、7人目の地味な保育士さんに絞ってフリータイムを動こうと思ったが、どうやら前者2人はライバルが多いようだ。保育士にゴー。
「保育士と僕の仕事ってちょっと似てるところあるんですよね」
「あー」
「あ、わかります? 相手本位なんですよね、お互い。相手が子供か、それとも裸の女性かの違いでしかないじゃないですか。それに人間を相手にする仕事っていうところも近いですよね」
「そっかー」
 納得してる。いいぞいいぞこのカンジ。
「ちなみに、今日一人で来てるの?」
「はい」
「そうなんだ、じゃあこのあとメシでもどうかな?」
「いいですね!」
 この程度の会話だったが、脈はあったように思う。
 そして運命のカップル発表…。
「男性番号69番、女性番号69番!」カップル成立だ! わお、いま気づいたけど、お互い番号がシックスナイン! 縁起がいいじゃないの!パーティ後、シックスナインズの相方、保育士の彼女アキさんと、チェーン居酒屋に入った。
 なにせ今日のオレはAV男優だけに、話題はいきなりシモからスタートだ。
「アキさん、セックスはちゃんとしてる?」
「えーー、んーーっとね…」
 なんと彼女、20才のころにたまたま知り合った男に「遊ばれた」のが初体験で、しかも経験人数はその人だけだという。「たとえば、スズキさんのお仕事だと、女性といっぱい知り合うじゃないですか.」
「そうだけどまぁ、あのコたちはあくまで仕事相手だよね。ドライなもんだよ」
「私なんて、10年も彼氏いなくて、ホントにこのままでいいのかなって。太ってるし…」
「それ、本当に言ってるの?」
「はい」
「うーん。ちょっとそういうのはよくないと思うよ」
 いざ、AV男優らしさを前面に出す。
「仕事がらさ、女のコのおっぱいとか裸をいっぱい見てるけどさ、やっぱり自分の身体を肯定できるコがかわいいんだよ。っていうか、かわいくなってくるんだよ」
「…はい」
 前のめりになって真剣にオレの話を聞いてくれている。
「だからね、そんなこと言っちゃダメだよ」
「あ、ありがとうございます」
「ていうかそんなに身体にコンプレックスあるなら見てあげるよ、ホントに思ったこと正直に言ってあげるから」
「いやー、でも悪いですよそれは」
「なんで? 全然悪いことなんてないって。っていうか、オレの仕事だとこういうことくらいでしかアキちゃんに貢献できないもん」
「いや、でも…はい」
 うなずき、キターッ!ホテルの部屋に入り、缶チューハイで乾杯だ。
「さっきの話の続きだけどさ、じゃあ男性器ってしばらく見てないんじゃないの?」
「そう…ですね」
「そしたら、まずはそこから慣らしていったほうがいいかもね」
「え?」
 彼女の表情が急に真顔になった。あ、この作戦はマズかったかも。
 気を取り直し、隣に座る。
「あぁ、キスしてきたくなっちゃったよ」
「え?」そのまま近づいてキス。難なく舌入れも成功だ。
 そのまま、上着の中に手を入れ、ブラのホックを外して乳首を転がしてやる。
「んっ! …んっ!」
 快感に呼応するように、舌入れが激しさを増してきた。ゆっくりと上着を脱がし、背中に腕を回し
て、そのままお姫様抱っこでソファからベッドに。
 マンコはすでにビチョビチョに濡れていた。すぐに挿入してもよかったが、ここはAV男優らしくもう少し焦らしてやろうか。そうだ、せっかくだからシックスナインもしなきゃ。
 唾液を絡ませてクンニしまくり、ようやく挿入だ。
「アアンッ! アンッ!」精一杯大声を出す彼女の姿には、先ほどの地味さはまったくない。そのまま40分ほどピストン運動で遊んで射精を済ませた。
 グッタリとしたアキちゃんが口を開く。
「なんで私なんかとエッチしてくれたんですか?」
「自分を卑下しているアキちゃんが愛しくなっちゃったからだよ」
「ごめんなさい…。あ、ありがとうございます」
みなさん、どうですか。なんで私なんかとエッチしてくれたんですか、ですよ。こんなセリフ、耳にした経験あります?まぐれだと思った方は、以下の報告もお読みいただきたい。また後日のお見合いパーティでの出来事だ。
 回転寿司タイムは省略するとして、ターゲット候補として残った3人のプロフィールから始めるとしよう。1人は「チョコボール向井にあったことあるんですか.?」と、AVに興味ありありな貫地谷しほり似の29才のOLちゃん。
 1人は「会社のオフィスとかでエッチしてるビデオとか、ラブホテルで見たことある.! そういうのも撮ったりするんですかぁ?」と聞いてきた南米系の顔をしたアラフォーおばちゃん。
 そしてもう1人は「私そういうのほんとわかんないんですよ.」と言いながらも、ガマン汁の話をしてあげたら食いついてきたバナナマン日村似の34才接客業だ。
 この際、自分の好みうんぬんは置いておき、この3人の番号を書いたところ、
「男性12番、女性15番!」
 日村似の女、メグミちゃんとカップル成立となった。流れでカウンターだけの居酒屋に入り、赤ワインで乾杯だ。
「スズキさんのお仕事的に、私の番号なんて絶対書かないと思ってました」
 日村も自己評価が低い。それもそのはず、恋愛遍歴を聞けば、彼氏は7年いないそうだ。
「じゃあ、ちゃんとしたエッチもずっとしてないの?」
「そうですね…」
「そっか。でもエッチしたいなって思うときはあるわけじゃん? そういうとき困らない?」「うーん…」
 答えあぐねている。
「実際さ、エッチしてなくて不満な女の人って結構いるんだよね」
「そうなんですか?」
「そうそう。でね、オレの仕事的にそういう人からエッチだけしてくれませんかって頼まれること結構あってさ」
「え? それはちょっと…」少し引いているが、話題を変えようとしてこない以上はもっと押すべきだ。
「自分の気持ちには正直になったほうがいいと思うんだよね」
「う.ん…」
「メグミちゃんさ、ホントのこと言ってごらんよ」
 日村の目をじっと見つめた。動揺して目線を外す日村。このまま余裕のあるAV男優風に攻めてみようか。
「男の人にモテないっていうのはさ、エッチできないってことでしょ? それはやっぱりヤなんじゃない?」
 少し考え込んだ後、日村は口を開いた。
「…本当のこと言っていいですか?」
「うん」
「私、たぶん男の人とちゃんとしゃべれないんですよ。だからその後のこと(セックス)も全然ムリで。だってもう34才ですよ?」
 マジで「本当のこと」を言ったっぽいな、これは。
「そんなに不安だったら、オレでよければ相談のろっか?」
「いえ、それは悪いですって.」
 悪いです↓遠慮↓つまり本音ではセックスしたい。わかりやすいぞ、日村!店を出て、路上に出たところで抱擁する。そのまま唇を重ねても抵抗なしだ。すんなりラブホテルにもついてきた。
 エレベータで、しばしの沈黙のあとに口づけを交わす。AV男優らしく、余裕ある素振りで聞いてみる。
「けっこうドキドキ?」
「…いえ」明らかにさっきから口数が減っている。きっと7年ぶりのセックスに緊張しているのだろう。部屋に入るとそのまま2人でベッドに倒れ込んだ。
 30分ほどキスと愛撫を繰り返したあと、ゆっくりと服を脱がしにかかる。現れた乳房は残念ながら陥没乳首にAカップと赤点モノだったが、ここはAV男優、相手を選ばず気持ちよくさせるのが使命だ。背中と太ももの後ろをジグザグに舐め、最後にマンコにかぶりつく。マン汁が溢れかえっており、既にシーツにはシミでいっぱいだ。
「すっごい濡れてるけど、もう緊
はしてない?」
 日村は無言でコクリと頷くのみ。
 チンコを挿れる。34才のわりにはそれなりのキツマンだ。本当に7年間セックスをしていなかったのだろう。次第にピストン運動を激しくするうちに喘ぎだした。
「アッ…! アアンッ…!」
 気付けば、シーツにはマンホールほどの大きな丸いシミが浮かびあがっていた。
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