azs018_201908061534598a9.jpgazs019_20190806153501311.jpgazs020_20190806153502b83.jpgazs021_20190806153504931.jpgazs022_20190806153505907.jpgazs023_20190806153507632.jpgazs024_201908061535082e1.jpgazs025_201908061535107ca.jpg クラブやディスコというと、何かとんでもなく破廉恥な場所を連想する人がいるようだが、それはまったくの誤解だ。
 たしかにああいった店ではナンパ男をよく見かけるし、ビッチな女も多い。だからその結果、トイレでこっそりハメハメなんて状況も時には起こったりする。
 だが、所詮はその程度だ。必死に口説き口説かれした男女が、互いに納得してエロいことをする。こんなものは破廉恥とは呼ばないし、非常識でもない。むしろ、ちゃんとした手順にのっとっているぶん、いたって常識的な行為といえるだろう。ところが、新宿2丁目にある老舗ディスコ『S』は、そこらの店とはだいぶん趣が異なるらしい…。クラブやディスコというと、何かとんでもなく破廉恥な場所を連想する人がいるようだが、それはまったくの誤解だ。
 たしかにああいった店ではナンパ男をよく見かけるし、ビッチな女も多い。だからその結果、トイレでこっそりハメハメなんて状況も時には起こったりする。
 だが、所詮はその程度だ。必死に口説き口説かれした男女が、互いに納得してエロいことをする。こんなものは破廉恥とは呼ばないし、非常識でもない。むしろ、ちゃんとした手順にのっとっているぶん、いたって常識的な行為といえるだろう。ところが、新宿2丁目にある老舗ディスコ『S』は、そこらの店とはだいぶん趣が異なるらしい…。から脇道に入った先の、古びた雑居ビルの2階にあった。
 入り口のドアを開く。いきなりクラシカルなディスコミュージックが大音量で鳴りひびき、目の前の狭い通路まで客が溢れている。かなり混んでるようだ。
 ひとまず奥のカウンターで入場料を支払い(1千円。1ドリンク付き)中の様子をうかがう。全体の広さは30畳ほどで、中央にあるこぢんまりとしたダンスフロアを囲むようにして、DJブースやソファ席が配置されている。
 客の数はざっと40人超。男女比はほぼ半々といったところか。年齢層は20代から50代とかなり幅広いが、もっとも目立つのは男女ともに30代のようだ。そして、さすが2丁目だなと感心するのは、それら一般人に混じって、オカマがちらほら見受けられることだ。中にはビキニの水着姿で店内を練り歩く、イカれた女装オヤジもいる。なんというか、自由でよござんすね。
 ひとまず席に座り、ビールを飲む。ダンスフロアでは、大勢の客が楽しげに踊っているが、今のところ乱れた感じは見受けられない。何組かのカップルがあちこちでいちゃついているだけだ。でも、来たばっかりだしな。もうちょい様子を見ても悪くない。
 てなワケで、おれもダンスフロアへ。曲のリズムに合わせ、体を揺らす。へっ、ほっ、へっ、うりゃ! 楽しい.。
 目の前にえらくセクシーな腰つきのネーチャンがいた。気持ちよさそうに尻をフリフリしながら英語の歌詞を口ずさんでいる。思わず声をかけた。
「いいねいいねぇ.。カッコいいねぇ.」
「はは、どうも」
 そう言って彼女は踊りながらおれ
の股間にふわっと手を触れてきた。う
おっ、何だこのコ。すげー挑発的だな。
「ここにはよく来る?」
 尋ねるおれに、彼女は「たまにね」と笑顔で答え、くるりと背を向けた。何となくOKな気がして、揺れる尻をなで回してみる。
「あははは、手つきがエローい」
 いいんだ? ケツの肉をワシ掴みしてんのに笑うんだ?
 調子に乗ってお次は胸をモミモミ。うひょー柔らけー。
「きゃー、こらこら。オニーサン、待って待って」
 さすがにすぐ手を振り払われてしまった。でも、まったく怒ってる様子はない。どちらかといえば、ちょっと嬉しそうだ。何なのこれ。ろくに会話も交わしてないのに、いきなりこんなことをして許されちゃうなんて。めっちゃ楽しいんですけど!トイレから戻ると、先ほどのネーチャンは他の男性客と手を取り合って踊っていた。互いの体を密着させてこの上なくいいムードである。もはやおれの入り込む余地はない。ちぇっ、何だよ。
 と、そのとき、後ろから誰かが上着を引っ張った。何だ?
「ひゃははは、イエーイ。楽しいねぇ」
 女だ。
30前後のちょいポチャちゃんが、いつの間にかおれの腰に手を添えて踊っている。こりゃまた積極的なコだ。
「こら、ビックリしたじゃんよ」
 そう言って冗談めかしく大きな胸をツンツンしてやると、彼女も負けじとわざとらしい声を上げる。腰をくねらせ、バストを両手でぎゅーっと挟みながら。
「いやーん、濡れちゃう.」
 ノリ良すぎやろ! 
 反射的に「どれどれ?」と服の上から股間にタッチしてみた。そのままグリグリッとこするように刺激し、様子を伺う
 なんら動じない。どころか相変わらず芝居っけたっぷりの表情で悶えてみせる始末だ。
「ああん、ダ・メ・よ。やりたくなっ
ちゃう.」
 ちょっとこれ、マジでやれちゃうんじゃね?
 耳元に顔を近づけた。
「ねえ、あそこに座らない?」
 指さしたのは角にあるソファ席だ。あそこでなら本格的にお触りできると思ったのだが、
「ええ.。私、もうちょっと踊りたいの。ゴメンね」
 やんわりと断られてしまった。そのうち、別の男性客に声をかけられた彼女は店の奥に消えていった。ち、功を焦ったか。でも、まあ、これでようやく場の空気にも慣れたというものだ。以後は、
こっちからもどんどん積極的に話しかけていこうじゃないの。いくぜ!「イエーイ、楽しいねぇ」
「飲んでる? おごろっか?」
 こんな感じで声をかけていくことわずか4、5人目で、はやくもヒットが。
 セレブっぽい格好の女がノリノリで食いついてきたのだ。歳は30前半といったところか。
「やだぁ、何かオニーサンの顔、すごくエロいねぇ」
「エロいのは顔だけじゃないよ」すかさず彼女に抱きつき、腰を密着させてみる。抵抗はない。むしろおれのケツに手を回してきたほどだ。ホント、このアグレッシブさは何なんでしょう。
「ねえ、ソファ席に行かない? ゆっくり話そうよ」
 即座に彼女は首を縦に振った。
「うん、いいよ」
 席に着くと同時にふくよかな太ももに手を置く。
「ここはよく来るの?」
「うーん、まだ4、5回目くらいかな」
「何かここの客ってみんなフレンドリーだよね。ちょっとエッチっぽいっていうか」
「そうそう。それで私も気に入っちゃったの。あははは」
 ふと目があった瞬間、何か確信めいたものを感じたおれは、迷わずキスをした。ぶちゅー。我ながら、まだ知り合って5分という状況での、チョー積極プレイである。果たして彼女の反応は……。
 レロレロレロ。はい、おれの口に舌が滑り込んできました。もらっちゃいました。ウソみてぇ!
 そのままたっぷり唾液たっぷりのイヤらしいキスを続けながら、服の上から胸をこねくり回す。そのたびに彼女は小さくため息をついた。
「ふう、ふう、あっ」
 次は股間へ。スカートをたくし上げ、敏感な部分をストッキング越しにゆっくりと刺激する。しばらくして、指先にナマ温かい湿り気を感じた。エロい。もうびしょびしょってか。
「あの、濡れてきてるんだけど」
「やだぁ」
 照れ笑いを浮かべながら、しかし手は大胆にもおれの股間に置き、固くなったものをニギニギする彼女。なかなかやりよるでないの。
 半ば夢心地で周囲のソファ席に目を配ると、おれたちのようなペッティングカップルが3組ほど点々としている。そのうちの1組は、一番最初におれと絡んだセクシーネーチャンと、今日はじめて見る男性客だ。一連の流れを振り返るに、あのネーチャンもまた知り合ったばかりの男とああいう風になった可能性が高い。まったく、なんてディスコだ!
 ふたたび、隣でおれの股間をいじる彼女に視線を戻す。ストッキング越しの手マンがよほど良かったのか、すでにグッタリとして身をゆだねている。
 淫らなムード満載の店内とはいえ、さすがにこのままセックスなどできない。おれは言った。
「ねえ、ここ出ようよ。どっかゆっくりできるとこに行かない?」
 彼女は無言のままうっすらと目を開け、こくりと頷いた。
 いただきます!いやー、スゴイ。まさか女客の体を触れまくれるのみならず、あんな簡単にセックスにまで持ち込
めるとは。うわさ以上のどえらいディスコだと認めざるを得ない。
 とはいえ、おれが見た限り、あそこにいるすべての女がお触りOKのエロキャラだというワケではない。実際のところ、下ネタを露骨に嫌がる、ごく普通のマジメなコも少なからずいるのだ。
 さらに、エロキャラ女子も、その性質によって2パターンに分類できる。冗談で乳揉みするくらいなら余裕でOKでも、マジでペッティングしようものなら途端に及び腰になるAタイプと、ヤリマン同然の何でもござれなBタイプだ。
 従って、射精を目指すのであれば、Bタイプを狙うのが手っ取り早いのだが、当然というべきか、直接話してみるまではAかBか、もっと言えば、エロキャラか普通のコかの見分けすらつかない。当たりを引くには、こつこつと地道に声をかけていく以外に方法はなさそうだ。
 ともあれ、あのディスコが空前の、どえらい異空間であることに間違いはない。こうなりゃもっと楽しまなきゃソンだ。翌日深夜、再びSへ。昨晩同様、ひどく混み合った店内を回遊魚のごとく探索し、脇の甘そうな女に片っ端から粉をかけていく。すぐさま乳揉みOK女が引っかかった。
「おお、いい乳してるじゃん。はいモミモミ」
「きゃはは、やだぁ」
「おれのチンコも触って.」
「ちょ、勃起してるしぃ(笑)」
 くっ、何て楽しいんだ! しかし、彼女を壁際に押しつけ、股間に手を伸ばしたところで物言いが。
「こらこらダメだって。調子に乗らないの!」
 ち、Aタイプだったか。ま、ここまでやれただけでも儲けもんだ。とっとと
次の獲物へゴー!
 その後も立て続けにAタイプ2人の乳や尻をまさぐることに成功し、次はどいつに行こうかと思案していた矢先、スーツ姿の女がひとり、ふらふらとソファ席に向かうのが見えた。
 1時間ほど前、職場の同僚らしき男3人と店にやって来て以来、おれが目を付けていた20代前半と思しき女だ。なぜ目を付けていたかといえば、彼女、ダンスフロアで見知らぬ客に体を触られても、まったく嫌がらず、むしろふにゃふにゃと甘えるように体を預けていたからだ。それも複数の男に次から次へと。
 その割にまだ店から連れ出されてないってことは、Aタイプの可能性が濃厚だが、それでもいい。なんたってカワイイんだし。
さっそくソファに座るスーツちゃんのもとへ急行すると、すっかり酔っぱらったのか、首をこくりこくりと揺らして寝息を立てていた。太ももをさすりながら話しかけてみる。
「おーい、寝ちゃってる? 元気ですかー?」
 いかにも朦朧とした様子で顔を上げる彼女。
「…あ、はい。…大丈夫ですよ…えへへ」
 何だその微笑みは。無防備にもほどがある。これって行くとこまで行けるんじゃね?
「あの、今からキスするからね。いいよね? 行きますよ」
 あとでモメるのもイヤなので、ちゃんと通告してから唇を重ねる。うれしいことに、ねじ込んだ舌をちろちろと受け入れてくれた。うわ、興奮するっ。
「今からシャツのボタンを少し開けるよ」
 ボタンを2つほど外し、その隙間から突っ込んだ手でブラをかいくぐり、ナマ乳首をつまんだ。まったく無抵抗の彼女は、ときおり艶めかしい吐息を吐いている。
 今度は空いてる手をスカートの中へ。股間の周囲は、すぐにそれとわかるくらいの高湿度だ。よし、クリトリスをいじりまくってやろう。
「あふ、あふ」
 指を動かすたび、がくがくと膝をふるわせる様がどうにもエロい。ああ、もうやりてぇ。お伺いを立てねば。
「ね、ホテルに行こうよ」
「…いいけど、私、もう動けないかも。連れてってくれる?」
 もちろんですとも!
 ところが、目論見はあっけなく頓挫する。スーツちゃんをおぶって店を出ようとした途端、一緒に来ていた同僚の男たちに行く手を阻まれたのだ。
「ちょっと、このコ、俺らの知り合いなんだけど。ナニ勝手に連れだそうとしてんの?」
 何だかえらいご立腹だ。け、そんな心配なら最初からちゃんと見張っとけよ。時刻は深夜3時を過ぎ、店内の客どがある。これって行くとこまで行けるんじゃね?
「あの、今からキスするからね。いいよね? 行きますよ」
 あとでモメるのもイヤなので、ちゃんと通告してから唇を重ねる。うれしいことに、ねじ込んだ舌をちろちろと受け入れてくれた。うわ、興奮するっ。
「今からシャツのボタンを少し開けるよ」
 ボタンを2つほど外し、その隙間から突っ込んだ手でブラをかいくぐり、ナマ乳首をつまんだ。まったく無抵抗の彼女は、ときおり艶めかしい吐息をの姿もまばらになってきた。目新しい女もいないことだし、そろそろ潮時か。
 帰り支度をはじめようとしたとき、入口のドアから見知らぬ女が入ってきた。常連なのか、入ってくるなり中を見回し、「あれ、今日は客が少ないねぇ」
などと独り言をつぶやいている。肌の具合、腰回りの肉付きからいって、歳は30半ばといったところだろう。
 いかにも酔っぱらってそうな足取りで、彼女がソファに身を沈めた。間を置かず、隣に座って話しかけてみる。
「こんばんは。今来たの?」
「そうそう」
「なんか常連っぽいね?」
「うん、結構来てるからね。今日は他のとこで飲み過ぎちゃったんだけどさ。ふふ」
 意味深な目つきで彼女が笑う。2日連続でこの店に通ったおれには、もはやこいつがBタイプであろうことは直感でわかった。
「はい、ちょっとゴメンよ.」
 おどけながらズボン姿の両足に手をねじ込む。返す刀で陰部を指でくすぐると、案の定、彼女の表情が崩れた。
「あははは、何? すごいね。いきなり? あはははは」
 どでかい笑い声をふさぐように口を重ねた途端、露骨にうっとりと、熱い息をもらす。
「うん、あん、あん」
 やがて、彼女はギンギンの股間をまさぐりだした。その妙にがっついた様子は、いかにもチンコを求めてここへやって来ました感がありありで、もう何と言いますか、感動を通り越して呆れるほどだ。
「うふふ、勃起してるよ。やだ このドスケベめ!
 もはやヤリマンの巣窟と言っても過言ではない、ディスコS。恐るべしという他に、適当な感想が思いつかないほど強烈なところだった。週末に足を運べば、みなさんもその凄さを痛感すること間違いなしだ。
 なお、同店には前述のとおり、かなりの数のオカマちゃんがいる。なにぶん店内はかなり暗いので、女性に声をかけるときはくれぐれも注意されたし。
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