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『乳首友掲示板』という冗談のようなサイトを見つけた。乳首友って、そんな友達ありえないし。でも中には、男女の書き込みがずらっと並んでいる。
〈みい/乳首が敏感です。いじってくれる方いませんか?〉
〈サヤ/おっぱいを揺らしながら優しく触ってほしいです。ぽちゃでも大丈夫な方いませんか?〉
〈健/つまんだり舐めたり甘噛みしたり。いろんな責め方します〉
ホントかよ。乳首を愛撫されたい女と、奉仕したい男の出会いの場ってことだろうけど、そんなヤツいるの? 男はいるとしても、女でそんなのおらんでしょ。だがざっと見た感じ、毎日一人二人は書
き込んでいるようだ。出会い系業者の釣りや援交の投稿といった類もなく、男女ともに純粋に乳首でイチャこけるパートナーを探しに来てるご様子だ。
この手のサイトは、数少ない女に男からのメールが殺到するのが常だから、やはり作戦は〝待ち〞に限る。また、もし本当に乳首をいじられたい女がいるならば、かなり具体的な弄び方を書く男に興味を覚えるに決まってる。かくして三日三晩、寝たり起きたりしながら考えた待ち受け文がこれだ。
〈乳首でイっちゃうくらい執拗に攻められちゃう乳首こりこりペロペロの刑、受けてみませんか?
後ろからイヤらしい指が乳首を中心に這いまわります。コチコチに硬くなった乳首は舐められないといられない状態になるでしょう。もちろん舐めてあげます。貴女がどんなに悶えても、絶対に舌は離れません。お行儀の悪い乳首さんの場合は、徹底的にネチネチいじめちゃうかも…。これを見てウズウズしちゃった貴女、お会いしませんか? 場所代は負担しますし、もちろんイヤがることは絶対しません。こちらは36才(身長173、体重62)の乳首マニアです。よろしくお願いします〉
いかがだろう。乳首好きちゃんなら、読んだだけでも濡れてくるんじゃないの?さっそく掲示板に載せたところ、なんと翌日、メールが届いた。
〈はじめまして! 夜分遅くにすいませんm( _ _ )m 。乳首掲示板の投稿が気になってメールしました。20才で胸はFカップですが、ちょっとポッチャリです(>_<)。大丈夫ですか?〉
こんなに早いレスポンス、マジかよ。なにかの引っ掛けじゃないだろうな。でもわざわざポッチャリだと申告してるあたり、リアリティはある。信じてみるか。
〈乳首マニアの仙頭です。体型などは全く気にしませんよ。それよりFカップのおっぱい、興味津々です。たとえば今週で、ご都合のいい時間はありますか?〉
すぐにアポを切り出していいものかと迷ったが、思い切って誘ってみた。
〈メールありがとうございますm( _ _ )m 。明日大丈夫です〉
明日かい! よっぽどウズウズしてるのかな?翌日夕方。新宿の待ち合わせ場所へ。現れたのは、女芸人のバービーを若くして巨乳にしたような娘だった。
「おまたせしました〜」
「いや、ぼくも、さっき来たばっかりなんで」
「そうなんですね。よかった」
特に緊張した様子もなく、笑顔の彼女。慣れてんのかな?とりあえず繁華街のほうへ向かって歩く。
「この掲示板はよく使ってるの?」
「たまにですね」
ハマっちゃってんだ。
「きっかけとかあるの?」
「うーん、私、高校までカナダに住んでて。2年前にこっちに戻ってきたんだけど。そのときに、ネットで日本のエロサイトを見て感動して」
「どういうこと?」
「フェチのジャンルがいっぱいあるじゃないですか。露出とか。で、私は胸が感じるんで、何となくここに辿り着いて」
カナダ帰りの巨乳ちゃんが、気付けば乳首友掲示板に。不思議なこともあるもんだ。
「ちなみに、前にあったのはどんな人?」
「前は40代の人。マン喫に行ったんですけど」
マン喫ね。安上がりだし、スリルがあっていいかも。オレもそうしよっと。揉んで舐めて吸ってタダ!歌舞伎町のマン喫のカップル席へ。こうして改めて見ると、Fカップのふくらみは本当に見事としか言いようがない。では服の中身はどうなってるのかな?
「じゃあ、上脱いでもらえる?」彼女がさっさと服を脱いでいく。鏡モチのような大きなオッパイが飛び出した。乳首もキレイなピンクである。素晴らしい!掲示板に『後ろからイヤらしい指が乳首を
中心に這いまわります』と書いたので、一応そのとおりに始めますか。背中から抱きかかえる体勢になり、両胸をぎゅーと掴んでみる。さすがはハタチ、弾力がハンパないな。指で乳首をコリコリ撫でてみた。どうだコリコリの刑は? おやおや、乳首が硬くなってきましたよ。オレのチンコも硬くなってきたんだけど。何気にチンコを背中に押し付ける。
「かわいい乳首ちゃんだから、ぼくも興奮してきたよ」
「そうなんですかぁ〜」
「ちなみに、下のほうも触ってほしくなったら言ってね」
「まぁ、はい…」
ニヤニヤ笑ってくれてる。まんざらでもなさそうじゃん。しかし、すーっと手を下に伸ばしたら、さっと払われた。
「ダメですよ〜。乳首掲示板なんだから」
「ごめんごめん」
 …仕方ない。ここはおとなしく楽しみますか。彼女の前にまわり、胸に顔をうずめた。右乳首をペロペロ、左乳首もペロペロ。どうだペロペロの刑は?上目づかいで表情をうかがうと、彼女がボソっと言う。「…感じてるけど、私、声はあんまり出さないから」
考えを先回りされた。何だか気をつかって言ってくれてる感じがするんだけど。攻め方を変えてみよう。ペロペロの刑ではなく、チューチューの刑だ。右乳首を吸い、左乳首を吸い、そして表情を伺う。
「うん、そっちのほうがいい感じかも」了解。ではチューチューメインでやらせてもらいます。
かれこれ1時間ほど、これでもかと乳首を吸いまくり、マン喫を出た。揉んで舐めて吸ってタダ! 何これ! いいの、こんなことがあって?しかし厳密には、彼女とは〝友〞になれなかった。帰宅後にメールしても返信がないのだ。下手くそだったのかな。
数日後、2人目のメールが届いた。
〈はじめまして。都内に住む27才です。掲示板は、前から見ていたのですが、勇気がなくてなかなか一歩が出なくて。メールのやりとり少しできますか?〉
誰とも会ったことがない方のようだ。なぜ踏み出そうとしているのか気になるなぁ。
〈こんばんは。相手がどんな人間かもわからないわけだし、不安ですよね。ぼくは、ちょっとエッチな普通の男です。写メ送りますよ〉
ルックスに自信があるわけではないが、少しは安心してもらえるだろう。
〈写メありがとうございます。優しそうな方で安心しました〉
〈それは良かったです。今週にでも一度お会いしましょうか? 乳首を優しく触ってカチカチにしてあげますよ。都合のいい日があれば教えてくださいね〉
せっかく勇気を出してくれたのだ。気が変わらないうちにさっさとアポっておかないと。返事が来た。〈今日とかはどうですか?〉今日? もう夜の8時だけど、そんなに乳首がうずいちゃってるのね! 行きますとも!待ち合わせの新宿アルタ前にやってきたのは、グッチ裕三に似たぽちゃ子だった。乳首友を欲するのはポチャばっかりなのかな。
「どうも、仙頭です」
「あ、こんばんは」
「えーと、場所はどうします? ホテルだと怖いだろうから、マンガ喫茶にでもしますか?」
「あ、はい。おまかせします」
なかなか素直な子だ。初めての体験というのもウソではなさそうだ。
「サイトで男の人と会うの初めて?」
「んーっと、出会い系とかではあるんですけど…」
「はいはい。あんまりいい人いなかった?」
「やっぱ体目当てみたいな男性が多いんですよ」
「あー、しおりちゃん(彼女の名前)は乳首だけならいいけどエッチはイヤみたいなこと?」
「んーーー、そういうわけでもないんですけど…」
「でも乳首で感じたい気持ちはあるんだ?」
「ですね」
だよね。そうじゃなきゃ乳首友なんて探すわけないし。マン喫のフラットシートに入り、彼女のうしろにまわって抱きかかえるようにし、シャツの上から胸を揉んでみる。ボリューミーやのぉ。続いてブラをずらし、乳首の位置を探しにかかる。…ってあれ? 乳首がない!?そんなことあるわけないよな? …まさか!?おもむろにシャツをめくってみると、大きなオッパイが飛び出したのだが、その先端には突起がない。陥没乳首じゃねーか!おいおい、乳首友として会ってるのに、乳首隠れてるってどうなのよ。とにかく、乳首を吸い出さないと始まらない。まずは右に口をつけてチューチューチュー。ちょっと出て来たぞ。では左も…。ところが、左を吸ってるうちに右が元に戻った。これ、どうすればいいの?左右の陥没乳首を交互に吸うこと5分ほど。突然、彼女の手がすーっと下に向かい、自分のパンツの上からもぞもぞヤリ始めた。すると両乳首が自力でピンと立ち上がる。何だこれ!?興奮して我慢できなくなったのか? もしくは陥没乳首に手こずっているのを見かねての援護か?勃起した乳首をつまみ、ぼーっと彼女の手の動きを眺める。まさかこんな流れになるとは。おっ、手のスピードがアップしたぞ。ペースを合わせて乳首を強めに引っ張ってやる。瞬間、彼女の体がビクっと震えた。なんなんだ、この子。乳首が感じるとか言っておきながら、結局クリでイッちゃってんじゃん。てか、オレがまた下手クソだっただけ?
(彼女も別れてから連絡取れず。乳首友への道は遠い…)
ねちっこ文章がよっぽど乳首好きちゃんを刺激するのか、またもやメールが来た。
〈乳首掲示板を見てメールしました。埼玉県住みの19歳の大学生です。Aカップしかない貧乳なんですけど、良かったら乳首責めてほしいです(^_^)☆ お返事待ってます。みほ〉
今回は貧乳ちゃんのようだ。
〈みほさんの乳首を、コチコチに固くし、いくら感じて身をよじっても指を放さずに愛撫し続け、舐めてもらわずにはいられなくなるほど気持ちよくさせることをお約束いたします。希望日があればお知らせください〉
〈お返事ありがとうございます!明日の15日でも大丈夫ですか?明後日でも大丈夫です。時間は午後からなら何時でも大丈夫なので、セントウさんに合わせます。お返事お待ちしています〉
彼女の希望は池袋だったので、翌日の昼、駅の東口へ。先に来て待っていたのは、フリフリ系ブラウス&前髪パッツンの、いかにもアニメ好きそうな女の子だった。
「待たせてゴメン!」
「大丈夫ですよ。私もさっき着いたとこなんで」
大学2年生の彼女、つい先ほどまで友達とカラオケをしていて、「用事があるから」と抜け出してきたそうな。よっぽど乳首をコリコリにしてほしいんだな。
「これまでもこうして会ったりしたの?」
「2回目。1回目は23才の男子で、たぶん童貞」
「童貞?」
「今までカノジョいたことないって言ってたし、ガツガツ来る感じだったし。あんなに痛くされたの初めて」
童貞クンが乳首友探しか。そんなことしてる場合じゃないだろうよ。ソープ行けっての。前回も使ったというマンガ喫茶に入り、すぐにプレイ開始だ。背後から抱え込んでブラウスに手をかけると、彼女の力がふっと抜け完全に寄りかかってきた。Aカップだけあって、膨らみはほとんどない。ゆっくり優しく揉み上げ、ブラをはずして指を乳首へ。
「ちょっと横になって」
「……」
無言でうなずき、指示に従う彼女。続いてチューチュー攻めだ。乳首がコリコリになってきた。
「んっ…」
小さな声がもれる。
「隣にエッチな声が聞こえちゃうよ?」
軽く恥ずかしがらせて、またチューチューペロペロ。
「んっ、んっ」
鼻息が荒くなってきた。なかなかイジメ甲斐がありますな。
「こんなに固くしてエッチだね」「んっ…」
「もっと舐めてほしい?」
「うん……」
Mモードに入ったな。こうなりゃ股間も攻めてやれ。パンツの上からクリをスリスリスリ…。
「あ、イク…」
あら、この子もなんだかんだでクリ派なのね。ほら、スリスリスリ。
「あっ、あっ!」
イッちゃった。なんだか今回は満足させた実感があるぞ。やっと友ができたかな?と思ったけど、やっぱり以降は連絡が取れなくなってしまった。乳首友って、その場限りのものなのかな。
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